国道193号線と吉良川の町並み

2011-06-27 | 日記
先週、雨で予定を変更して帰ってきた徳島、高知東部へ再度チャレンジ。千円高速が終了して中国道を走る車の数は激減している。
まづ一度行ってみたいと思っていた千mの高原に話題の風力発電ファームがある佐那河内村の大川原高原を目指す。6時ごろ現地に到着したが大きな風車は停止状態。
林道をウロウロして気が付くとユックリと回り始めており、一定の風速になるまでは回転しないらしい。結構風切り音も機械音もしている。

まっすぐに南へ行くため、那賀町でアマチュア無線をするため、先週通り抜けた国道(酷道?)193号線を利用することにする。
今回は写真も写してきました。









備長炭等の集積地として栄え、今も古い街並みが残る室戸市の「吉良川」




小さな水切り瓦が可愛らしい!











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2 コメント

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酷道 (和三郎)
2011-06-29 06:50:58
>小さな波切り屋根が可愛らしい!

水切り瓦といいます
室戸へ向かうなら、小松島か阿南あたりで、R55にでたほうが、
よっぽど速かったのではw
土須峠と霧越峠を連続して超えると、疲れます^^;
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>和三郎さん (Unknown)
2011-06-30 07:07:50
こんにちは!
訂正有難うございます。

時間的にはR55が早いのでしょうね?!ついつい通過した事のないルートを走ってみたくなる悪い癖です。
でも楽しい!
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