13時には、全学年帰り着きました。写真は、中高学年ほぼ同時に帰校のとき。12時55分。
低学年で往復約4.5キロメートル。中学年は約9キロメートル。高学年は約14キロメートルでした。
Chitoshi Furukawa
低学年で往復約4.5キロメートル。中学年は約9キロメートル。高学年は約14キロメートルでした。
Chitoshi Furukawa
雨が心配されますが、雨具の用意をして決行です。予定より早く出発し、早く帰校します。
雨の状況によりますが、低・中学年は、13時帰校、高学年は、遅くとも13時30分には帰校予定です。
写真は遠足出発のようすです。ホームページのトピックス「遠足出発!」もごらんください。
雨の状況によりますが、低・中学年は、13時帰校、高学年は、遅くとも13時30分には帰校予定です。
写真は遠足出発のようすです。ホームページのトピックス「遠足出発!」もごらんください。
昨日は、あんなに天気がよかったのに、秋の空は変わりやすいですね。でも、今日の遠足は大丈夫でしょう。天気予報では、15:00から1時間あたり1㎜の降水量と出ています。
Chitoshi Furukawa
Chitoshi Furukawa
6時45分。雲一つない天高く広がる大空がほのかな朝焼けからきれいなグラレーションになっていました。今日も澄み切った秋空になりそうです。今日は5年生の稲刈りがあります。
Chitoshi Furukawa
Chitoshi Furukawa
またこの光景を撮ってしまいました。写真よりもっときれいで荘厳な気持ちにさせます。空がぐーんと上に広がっているのです。でも今このように朝日が顔を出す時間は6時40分ぐらいです。
Chitoshi Furukawa
Chitoshi Furukawa
10月20日6時20分
小富士付近の道路から日向峠方面の写真です。朝焼けにくっきりした稜線とその上に広がる空がとてもきれいでした。さえぎるものがない大空にいつも夢と希望を感じさせる光景です。原田大六氏の本(銅鐸への挑戦)でしたか、「古代、伊都国の人々は日向峠から高祖山にかけての日の出の位置で農耕の時期を決めていた」という一節を思い出します。電柱もビルもない昔は、もっと広くもっと荘厳な光景として人々の目に映ったに違い有りません。
(一時停車して車中から撮影しています)
Chitoshi Furukawa
小富士付近の道路から日向峠方面の写真です。朝焼けにくっきりした稜線とその上に広がる空がとてもきれいでした。さえぎるものがない大空にいつも夢と希望を感じさせる光景です。原田大六氏の本(銅鐸への挑戦)でしたか、「古代、伊都国の人々は日向峠から高祖山にかけての日の出の位置で農耕の時期を決めていた」という一節を思い出します。電柱もビルもない昔は、もっと広くもっと荘厳な光景として人々の目に映ったに違い有りません。
(一時停車して車中から撮影しています)
Chitoshi Furukawa