1年ぶりの尾瀬
低気圧の通過で、木々は折れ、葉はちぢれてちょっとかわいそう
白樺は、葉にみどりを残し、紅葉には、ちょっと早かった
数年前のこの時期は、雪が舞って寒かったのに
地球は確実に暑くなっている。
尾瀬の熊は、わかったやつで、山裾に入らない限り
お目にはかからない、らしい。
が、今年は事情のわからぬ新参者がよそから2頭やってきて
わるさをする、らしい。
カウベルをならしつつ山中へ
去年の霧中登山のリベンジ
こんなに切り立った尾根だったとは
抜けるような青空と、遠くちかくに連なる峰みね
2228mの眺望は、すばらしい!
山の職員たちが、道標のロープをはずしていた
尾瀬はもうすぐ 冬
低気圧の通過で、木々は折れ、葉はちぢれてちょっとかわいそう
白樺は、葉にみどりを残し、紅葉には、ちょっと早かった
数年前のこの時期は、雪が舞って寒かったのに
地球は確実に暑くなっている。
尾瀬の熊は、わかったやつで、山裾に入らない限り
お目にはかからない、らしい。
が、今年は事情のわからぬ新参者がよそから2頭やってきて
わるさをする、らしい。
カウベルをならしつつ山中へ
去年の霧中登山のリベンジ
こんなに切り立った尾根だったとは
抜けるような青空と、遠くちかくに連なる峰みね
2228mの眺望は、すばらしい!
山の職員たちが、道標のロープをはずしていた
尾瀬はもうすぐ 冬
至仏にも登っていないし。
しかし、いいでしょう、山頂に辿りつくと、登りの苦労を忘れますよね。
フォトアルバムを活用して、画像アップしてください。
楽しみにしています。
尾瀬ケ原で、平面的に見ていたのと異なり、
尾根を移動しながら見下ろすと、立体的に見えるのが面白かったですよ。
ケータイで撮ったので、今ひとつ満足できませんが、UP tryします。
大学1年の時に至仏に登りましたが、偽頂上に悩まされました。もう頂上に到着と思うと未だ先がある!この繰り返しにガックリきた思い出があります。
偽頂上にガックリ、よ~くわかります。
「もうちょっとですよ」の励ましに(嘘!)と心の中でつぶやき、
「まだだいぶあるねぇ」真実の声にむかつき・・・。
でも頂上の景色にすべてが吹き飛びます。
木道main銀座は、weekdayにもかかわらず
けっこう人がでていましたよ、しかも熟年さんが。でも、ちょっと脇へそれると、まさに静かな尾瀬になります。川のせせらぎと風だけの世界は貴重です!