さりげなく日常  陶芸教室・あそび庵

やきものに心奪われ、山歩きに心癒し、欲に心盗まれぬよう、自戒を込めて、日々の暮らしを綴ります。

割れた!第2段

2006-09-04 | Weblog
真っぷたつの蕗の葉角皿、焼いてもなお真っぷたつ!
いろいろ考えたんだけどなぁ~と、愚痴っぽい私(笑)
覆水盆にかえらず・・・悪あがきはやめんしゃい!ってこと?
7枚作って、形をとどめたのは3枚こんなもんです。

さて、次は何を作ろっかな
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17 コメント

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I miss you,Elie! (kayoko)
2006-09-27 10:22:27
Hi!

Are you fine?

Do you live there with Sofia?

Where does Cevactian(sorry wrong spell?)live now?



I\'m grad that you like my dishes!

I will make much more ceramics,

so visit here again & again!

I\'m waiting for you forever.



My grandbaby is so cute!

When you will come to JPN,meet her please.



Say hello to your family!

see you soon,bye bye
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Mother & Daughter (Elizabeth & Sofia)
2006-09-24 12:37:29
Hello Kayoko,

I\'m at my new apartment in Buenos AIres, and Sofia is teaching me about her web page. And now I can see yours! You\'re making a good job with ceramics!! I like those squared dishes!

My daughter has a web page too, I\'m not ready to have one yet. so i give you (is in the URL box).

I saw your grandchild by photos, Beautiful and lovely!!!

Best regards and best wishes for you and your nice family.

Eli (& Sofy checking)
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トイレ (kayoko)
2006-09-20 11:36:34
トイレは、水の勢いで流れるもの、水さえあれば使えると思っていましたが、バツですか?

だとしたら、組み立て式の簡易トイレも必要ですね。



なるほど、緊急時に博愛精神は、御法度ですか!権利として救援物資をしっかり確保するということですね。



いやぁ~、参考になります!

ありがとうございます。
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水の量 (じいじ)
2006-09-18 18:31:41
家族構成にもよりますが、大人3人としたら、

チョットたりないかな。

冷蔵庫にペットボトル2~3本、常備する位いの追加したらいかがですか。

一般的には大人一人1日8リットルといいますが、これは充分の量、普通に生活した場合に必要な分量です。

2~3日なら、脱水状態にならない程度の飲料水があれば問題ありません。

下水用って多分洗濯とトイレ用?

トイレは多分、使えなくなります。

ということは、下水用の水も飲料に使えるようにしておけば、よりいいでしょう。



もう被災したら、耐乏生活は覚悟して、なるべく避難所にいることです。

避難所には3日目くらいから救援物資がドンドン入ってきます。

自前の物は最後の最後まで、使わずに、救援物資を最大限に活用して下さい。

個別に配達なんか出来ないし、目がとどきません。



そんな知恵が被災地では必要となります。

参考となれば。
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Unknown (kayoko)
2006-09-18 12:08:30
まさに長年にわたる現地ボラ担当者の貴重なご意見ですね。おっしゃるとおりでしょうと、想像できます。

わがやの体制はお粗末なものです。携帯に関しては

手動の充電器を昨年買いましたが、急なお泊まりのお客人が、もっぱら利用しています。その様子をみていると大変そう!

もう1度CHECKし直さなければ、いけませんね。

水は、3人家族で、上水道20リットル、下水道用100リットルは、用意してありますが、どんなものでしょうね?
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携帯の復旧 (じいじ)
2006-09-17 21:14:36
過去の現地入りした経験から、

あれは騒ぎすぎ。

NTTの逃げてす。



確かに数時間は非常にかかりが悪くなります。



携帯の不通は心配という心の盲点をついた、つかれた人々の、あせりの結果です。



数時間、半日は自力しか手はありません。

我々ボラが組織化され、動きだすのも12時間くらいかかります。

一番早く、現地入りして、被災者の生活支援にはいるのは、結果ボランティアです。



公の力は、災害救助という初動体制はとれますが、生活支援には三・四日かかります。

その間をつなぐのが、我々の役目とも思っています。



携帯が無理なのは、最長6時間と見ていいでしょう。

昨年夏の宮城沖地震では、たまたま最強震度5弱を記録した、中尊寺の駐車場におりました、仙台市内のプールの屋根が落下したときです。

この時は3時間経過で、数回に一回はつながりました。



3~6時間は自分の命を守る、この一点に目標をおくしかないでしょう。



そこで生き延びることが出来たときに、生活する最低限度の水と食料を得る、ここから避難生活が始まります。

これから先に、絶対不可欠なものが携帯となります。

問題なのは、電池切れです。

我々は、車で充電可能な体制をとっています。

よしんば、自分の車がダメの場合でも、車用の充電器さえあれば、被災地でも充電可能です。

それに、電池の消費量の一番少ないのがメールです。



これが、10年以上、大災害のボラ活動をしてきた者の実感です。
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Unknown (kayoko)
2006-09-15 16:34:46
心強いお言葉、感謝します。

東海地震の時は、地図を頼りにはせ参じましょう!足手まといかな?



私のケータイは、0(だったかな?)を押すと119につながるように娘が設定してくれました。いざというとき生かせるか(だったかな?)だから怪しい。

携帯することには、だいぶ慣れましたので、

たぶん大丈夫でしょう。



でも、去年千葉の地震で、震度4だったとき

ケータイは、直後まるで使えなかったでよ。頼るものが使えなくて、かえって不安にないました。
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この指とまれ (じぃじ)
2006-09-15 13:30:47
この指でよかったらトマッテ



ボラなんてこんなもんよと嘘ぶいて



被災者の為に何ができるか?

現場に入れば、それで頭一杯、

ボラの生活環境も考えてやらねば、



中越地震のときは、全国のキャンプ関係の諸団体に呼びかけて、不用になったテントの提供求めたら、百張り以上集まった。



でも、若いボラは信濃川の河川敷にテント村をつくつてしまった。

山古志村の自然ダムが決壊したらひとたまりも無い。

彼等の言い分、どこもテント張らせてもらえなかった。これでいいの?



とまあ、現地に入ると被災者とボラの双方に気を配る。



そんなじぃじのボラの姿でもあります。



東京湾直下型、自宅が大丈夫なら、駆けつけますよ。

でも、どこへ行ったらいいの、どこまで入れるの、

その時はメールでしらせてね!!

携帯電話は絶対必要なのが被災地、

いつも身体からはなさないで下さい。

指に止まる相手のメルアド、必ず、入れておいてください。



非難には山小屋があるさ!!

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Unknown (kayoko)
2006-09-14 20:16:42
壮大な計画、クールでアツイ対人観、緻密な打算(笑)。

東京湾地震の時を考えて、その指とまろうかな?
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草木も生えないとか・・・ (じぃじ@陶子さん専用HN)
2006-09-13 14:28:05
タイトルは先ほどのメールでお知らせした、ドラッグandコピーしたものです。



草木も生えないとか・・・



それは言いすぎ、リタイア生活では、集団意識は捨てて、自分とあの人、「単 対 単」の生活態度が絶対に必要ですよ。



タダ、人脈は徹底的に利用すべきが私の信念です。

それには、来る者こばまず、去る者追わずの淡々たる姿勢が必要でしょう。

きたら歓待してあげる、何か話しを持ち込んだら、全精力をかけて損得抜きで対応してあげる。

去っても、ああまでしてあげたのにと思わない

、その事実を粛々と受け入れる。

そうすれば、人脈をたどっても、気持ちよく対応してくれるはずです。



それと、自ら動くことでしょうね、貪欲に(笑・・・



私の願いは、陶芸とジープとボランティアをきっかけに、いままで現役時代とは違った社会のなかに、今まででは味わえない一大ファミリーを構築することです。

それも、ウェブというバーチャルな世界だけでなく、現実の世界でのことにしたいです。



ジープ仲間では、なるべく多くのジーパーと合い、山小屋に遊びに来てくれる若者達を増やしたいし、そうなりつつあります。



陶芸も同じこと、薪の窯をもっていますので、電気だけで、焼いてる方に薪の味も知ってもらいたい、なんて、欲張りなことも考えています。



ボラ仲間も一声かければ、災害現場に駆けつけてくれる状態にしたい。

阪神以来の仲間は大きな災害になると、直ぐに「どうする」と連絡が入るようになっています。



老後を楽しく集えるのは、趣味の友くらいでしょうから。

ボラも趣味の内、非常に打算的ではありますが。

東海地震のときはたのむよ~という打算です(爆笑)
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拝聴! (kayoko)
2006-09-13 10:53:31
厳しいお言葉で!



新聞にも載ってました「団塊は、老後の資産計画のたっていない人が半数以上いる。」とか・・・。団塊が歩いた後は、草木も生えないとか・・・。すごい言われようです。

ということは、迷惑かけないと努める暮らしが、他世代の普通の暮らしということでしょうか?



確かに信号は、無視することありますねぇ(笑)あっ いえ 歩きに限り、一人の時の・・・



束で見られる世代のせいか、一人行動が私の性格にはあっているみたいです。
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団塊世代の常識って? (爺父)
2006-09-12 17:22:55
我々終戦後を食料難の腹ペコ時代を通した世代から見ると。



信号機みんなで渡れば怖くない。

いけいけドンドン



二言で言えばソンナとこかな。



何でも出来ちゃう、言いたい放題がまかり通る世界を当たり前としたのがこの世代かな。

数で押し切れる世代感覚なのかな。



そのくせ芯のないやからで烏合の衆的な



そんな意識を定年後もひきずったら、次々と倒れていくとおもうよ。



今年60の定年者を見ていると、本当の意味での定年退職者としての遊び方を知らないし、然程真剣に考えてもいない。

おれはゴルフが趣味だから、余生はゴルフ三昧で何て平気でいっている。

この夏の暑さで定年間じかゴルフ場で倒れた人もいる。



このバブル期を乗り越したのは誰ともかんがえず、能天気なやからともいえる。



少し、人生に真剣に立ち向かう心がほしい。



私の場合、定年を見据えて、50で自分の薪の窯を持った、傍目からは、贅沢なといわれながら、ゴルフ、マージャンを止めて、その分を窯にかけた。



いまでは、理想の余生などといわれてはいますが、そのための10年でした。



こんなところで回答になるかな。



理屈はともかく、残された人生、はた迷惑にならないように、楽しくすごしましょう。
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Unknown (kayoko)
2006-09-12 14:20:58
ベトナムへ移住ですか?

寂しくなりますね。



団塊世代の常識って?

そとの世代からの方がよく見えるのでしょうか?教えてくださる?

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ややこしい名前 (爺父)
2006-09-11 11:43:51
ジープ乗り仲間で60以上は少ない、

私のメンバーでは68が一人おりますが、今月初め、ベトナムに移住してしまったので、グループ内最高齢となり、皆さんがつけてくれたHN。



ジープで爺父となってしまいました。



団塊世代の常識、なかなかすてられないでしょうけど、現役引退を機会に、思い通り生きて生きましょう。



マイミクに追加させてください。



直ぐに手配いたします。
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Unknown (kayoko)
2006-09-07 18:04:43
>爺父様



間違って、親爺様で載せてしまいました。

ゴメンナサイ!

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Unknown (kayoko)
2006-09-07 18:02:34
>親爺様



お訪ね下さり、ありがとうございます。



自然の中でお暮らしのご様子、羨ましい限りです。窯も自作ですか?究極の贅沢ですね♪

納得の一品が出来ましたら是非見せて下さい。



こちらこそ、よろしくお願いします。
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足あとからやってきました (爺父)
2006-09-06 11:38:47
趣味は陶芸と山登りとテニスとか、

テニスはやりませんが、

山は元山岳救助隊に属しておりました。

陶芸は作りたいときにロクロの前に座り、焼きたいときに焼く、薪の集まり次第が本音です。

古信楽と須惠狙いの我儘な陶芸です。

生涯に一つ納得できる物が焼ければよいとおもっています。

静岡の山の中で山小屋暮らしをしています。

家族を里に残し、濡れ落ち葉や粗大塵などと言われないためにも、定年退職者の自立に懸命です。

と、ここまではたてまえで、自由にノンビリくらしています。



どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
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