2015/12/30(水) 午後 7:57
オオタカかハイタカかはあんまりわからないのだそうだ。
一昨日、近くの立派な山の高い上空に、4羽のタカ類が50mほどの間隔をあけて飛んでいました。ごつい感じのこれまでにそのようには見たことのない猛禽類。
どうやら家族がいるようです。
フクロウは確実にいるし、サシバもまあまあ見ます。小川に面した神社の大きな杉の上にタカらしいのが止まっているのも見たことがあります。ふつうの環境の多様性が高いのでしょう。
高い空に立派なタカを見ると、なんだかスケールが違う感じがあります。
私が確認したのと似たようなタカ類の写真が掲載されたブログで聞いてみたら、タカ類の識別は、遠い空に飛ぶこともあり、難しいのだそうです。
家族がいるとなると喜ばれます。
写真はございません。
東京の町中でゆりかもめをみたことがあります。
電車じゃないです。
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