書いていた論文のファイルが無い。
以前の文書ファイルが失せた。
手書きのまとめに極右(きょくう)の書き込みをされた。
書き込みをすべて消したら、消しゴムが小さくなった。
どうやら家から出たときに勝手に入っているようだ。
カギを落としたことを証拠として握ることができるひとはごくわずか。
大家さん、不動産屋、人の心を読むことができる人(この町に10人ほど)。
時に人の心を読む人が(これは相手の態度でわかります)私に近づくものの、信用性を考えると発言できない。
中には未来が見える人がいる。
オーラの泉は本当だったようだ。
ある未来の出来事が予知できる人が、大組織にいるという事実がある。
未来がなんだといわれてもわからない人間にわかるわけがないことも奴らはわかっている。
ここに書き込むことをわかっている人が多くいて、彼らはモラルを自分で決めているから、自分が正しいという判断しかない。
そういうモラルが崩壊した組織行為に巻き込まないで頂きたい。
ファイルを返しなさい。
頭のいい人だけが的にされてきた時代はもう終わりかな。
こういう人たちを加えて、組織的に声を上げられないようにするとどういうことになりますか。
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