8月31日(土)から9月2日(月)に台北に行ってきました。
東京に住む妹から誘われて、私と母、妹の三人旅です。
台北で飲茶を食べましたが、そこで毎回「空芯菜」を食べましたので、ご紹介します。
まずは「京鼎楼」。
着いた初日にホテルから歩いて行ける場所にありました。
ここは、台北で超有名な「鼎泰豊」にいた方が開いたお店です。
にんにくスライスがゴロゴロ入ってました。
薄味で、「空芯菜」自体の味を楽しむ。って感じでした。
中山の三越に行った際に、下調べもなく飛び込んだ「朱記餡餅」。
と言っても、フードコートですが。
下調べもなく飛び込んだんでお店の情報は全く無く、後で調べたら「焼き饅頭」が有名なお店でした。
そー言えば、みんなそれ食べてました。。。
「空芯菜」も、美味しかったです。
しっかり味がついていて、その味加減も日本人好みでよかったです。
妹は絶賛してました。
フードコートと言えど、やはり「三越」。
美味しいお店でした。
「鼎泰豊」。
いわずと知れた、飲茶の名店。
お店の前は、たくさんの人が待っていました。
しかし回転が速いのか、さほど待たずに入店できました。
お味は、最初に食べた「京鼎楼」に似た味です。
とーぜんといえば当然ですが。。。
違っていたのは刻んだにんにくが入っていたことです。
帰る前に行った、アンバサダーホテルの「粤菜庁」。
移動の際に乗ったタクシーの運転手さんは日本語が話せて、「アンバサダーホテルの飲茶は美味しいよ。」って言っていて、台湾人が美味しいというから間違いない!と思って予約したお店です。
私はここの「空芯菜」が好きでした。
今まで食べた「空芯菜」を平均化したような味。
薄くも無く、濃いくもない味。
ほどほどの味が私好みでした
という私が食べた「空芯菜」をレポートしてみました
今回は、東京からの妹と福岡からの私と母。
3泊4日の私と4泊5日の妹と母とそれぞれ微妙に工程や日程がマチマチでツアーにできず、自分たちで調べて行き当たりばったり旅でしたが、かなり楽しめました
逆に時間に束縛されずに自由に動けたのでよかったのかもです
まだまだ、台北レポート続きます。
他にも小籠包、刀削麵、蒸し餃子も食しましたので、次回に~