Mercedes-Benz CLA180 シューティングブレーク Sports

CLA Shooting Brakeのカスタム・メンテナンス・グッズ・操作/設定・ドライブ紀行など紹介していきます。

CLAの収納力

2023-07-24 22:08:39 | 操作・設定
CLAシューティングブレークはリアゲート内の収納力が魅力の一つです。
先日、沖縄・ケラマ諸島シュノーケリングの際に、空港まで大きなスーツケースを
2個積載しました。
写真はリアシートを倒した状態になります。










アイドリング…ノンストップ

2017-08-05 20:53:49 | 操作・設定
今日の福岡地方は37.5℃の酷暑・・・(-_-;)
アイドリングストップ機能は環境にやさしく、低燃費にも貢献しますが、バッテリーには負荷がかかります。
CLAの場合、エンジン始動後、水温が60℃くらいまで上がるとアイドリングストップ機能がONになって、インジケーターが緑色になりますが、エンジン停止中はバッテリーへの負荷低減のためエアコンの送風が自動的に絞られます。
ただ、これだと夏場の暑い日は室内温度がどんどん上がってしまうので、一定以上の送風が必要な室温の場合にはアイドリングストップ機能がOFFになってインジケーターが黄色になるようです。
ある意味、よく考えられていますね。国産車はどうなっているのでしょう??

半ドア警告??

2017-08-02 22:23:59 | 操作・設定
駐車場から車を出そうとシフトをD(ドライブ)に入れると、写真のように「シフトポジションがPではないため車が動く恐れがあります」との表示が・・・
意味がわからず、何度かやり直しても同じ警告が出ました(-_-;)

調べた結果・・・運転席が半ドアでした(^-^;
つまり、「Dポジションのままでドアを開けて降りると危ないよ」と言いたかったようです。
素直に「ドアが開いています」と言ってほしいですね・・・

ちなみに、助手席のドアが半ドアの時は「半ドア警告灯」が表示されたので、運転席が開いている時だけの警告のようです。

カーゴスペース

2017-07-12 21:54:39 | 操作・設定
シューティングブレークはCLAのスタイリッシュさを残しつつ、実用的なリアシートスペースとカーゴスペースを確保しています。
そこが最大の魅力ですよね。

買い物でも便利に使っていますが、沖縄旅行で空港まで行くために、初めて旅行用のスーツケースを積載してみました。
1つはヨーロッパ旅行にでも使えそうな1週間用の大型スーツケース。
もう1つは国内旅行用の中型スーツケースです。

結果・・・シートを倒す必要もなく余裕で並列に積むことができました。高さに至ってはもう1段積んでも大丈夫ですね。
ということで、十分実用的でした(*^^)v


沖縄ではジンベエザメやアオウミガメと一緒に泳ぐことができ、癒されて帰ってきました(#^.^#)








バックビューカメラの切り替え

2017-06-24 20:18:28 | 操作・設定
バックビューカメラは毎日のように使っていますが、ワイドビューに切り替えができることを初めて知りました(^-^;
勉強不足でした~ 

ワイドビューは、見通しの悪い場所からバックで出る場合などに効果的でしょうね。


下は通常のバック誘導画面です。