スタイリッシュなフォルムに高い利便性を融合 Press Information 2015 年6 月18 日
「CLA シューティングブレーク」を発表
・スタイリッシュなフォルムでありながら後席の居住性とラゲッジスペースを確保
・メルセデスの基本価値「セーフティ&コンフォート」を体現する最新鋭の装備
・Mercedes-AMG が開発に携わった「SPORTシュポルト」モデルをCLA に初導入
・360 万円からの戦略的な価格を実現
メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都港区)は、メルセデス・ベンツ「CLAシューティングブレーク」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて本日より注文受付を開始します。なお、発売は6月下旬を予定しています。
CLAは、スポーティさとダイナミックさが際立つスタイリッシュなフォルムが最大の特長の4ドアクーペです。
「CLAシューティングブレーク」は、そのスタイリッシュなフォルムに高い利便性を融合した、CLAの新たなモデルファミリーです。“シューティングブレーク”という名称は、1960年代、イギリスの貴族が、クーペスタイルの乗用車に余暇を楽しむ道具を収納する広いラゲッジスペースを設定した車両を“シューティングブレーク”と呼んだことに由来しています。「CLA シューティングブレーク」は、このコンセプトを踏襲し、スタイリッシュなクーペデザインと現代の多様なライフスタイルに対応する高い利便性を兼ね備えています。
エクステリアは、ルーフラインとサイドの3本のキャラクターラインが生む流麗なスタイリングが最大の特長です。ルーフラインをリアエンドまで緩やかな曲線を描くように伸ばすことによって、スタイリッシュなフォルムを維持しながらも、後席にステーションワゴン並みの十分な室内空間を与えました。
また、後席のヘッドクリアランスは4ドアクーペのCLAより42mm拡大されています。そして、ラゲッジルームは、同セグメントのステーションワゴンと比べて、トップレベルの積載性を備えています。通常時で495リッター(VDA方式)を確保し、さらに後席バックレストを倒せば最大1,354リッター(VDA方式)まで拡大できます。
ワンタッチ操作でテールゲートが自動開閉し、開口角度も調整できる「EASY-PACK自動開閉テールゲート」も備えています。大きく開くテールゲート、張り出しの少ないフラットな形状、後席バックレストを2:1の比率で前方に倒せる分割可倒機構により、乗員数や荷物の形、大きさに合わせた幅広い使い分けが可能です。
さらに、セグメントトップレベルの5.1mの最小回転半径と1,800mm以下の全幅(1,780mm)により取り回しにも優れ、道幅の狭い道路や駐車場でも安心して運転できます。
また、後席の居住性とラゲッジスペースを確保しながらCd値0.26を実現し、燃費向上、風切り音の低減、高速安定性に貢献しています。
CLAシューティングブレークにも、メルセデス・ベンツの基本価値である「セーフティ&コンフォート」を体現する最新鋭の装備を搭載しています。
自動緊急ブレーキで追突を回避または被害軽減を効果的にサポートする「CPAプラス(緊急ブレーキ機能)」や、長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知して注意を促す「アテンションアシスト」を全車に標準装備しています。さらに、車間距離を適切に維持するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」やドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」などを含む先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を設定し、高い安全性と快適性を実現しています。
全モデル標準装備の「パーキングアシストリアビューカメラ」に加えて、自動操舵機能により、シフト、ブレーキ、アクセルの操作だけで縦列駐車と並列駐車の両方をアシストする「アクティブパーキングアシスト」も設定し、安全に駐車するサポートも万全です。
ラインアップは、1.6リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「CLA 180Shooting Brake」、「CLA 180 Shooting Brake Sports」、2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「CLA 250 Shooting Brake」に加えて、CLAとして初めてとなる、Mercedes-AMGが開発の初期段階から携わった「CLA 250 SPORT 4MATIC ShootingBrake」を用意しました。
“SPORT=シュポルト”とは、スポーティでダイナミックなモデルに与えられる名称で、ドイツ語読みをそのまま名付けました。
Mercedes-AMGのエンジニアによって独自に開発されたフロントアクスルとサスペンションに加えて、可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATICフォーマティック」を搭載し、あらゆる路面状況において常に最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を確保します。前後バンパーのラインやブレーキキャリパー、インテリアなど随所にあしらわれたレッドアクセントが特別なモデルであることを強く印象付けます。
マーケティング活動としては、実店舗とウェブが連動した体験型キャンペーンを実施します。「スタイリッシュなクーペデザインに高い利便性を備え、現代の多様なライフスタイルに対応する」というモデルコンセプトにあわせて、ファッション、スポーツ、グルメ、カルチャーなど様々なライフスタイルのカテゴリーから、ハイセンスで話題性のあるロケーションを“HOT SPOT”として選定し、ジャンルを超えたコラボレーションを実現しました。
「CLA シューティングブレーク」を発表
・スタイリッシュなフォルムでありながら後席の居住性とラゲッジスペースを確保
・メルセデスの基本価値「セーフティ&コンフォート」を体現する最新鋭の装備
・Mercedes-AMG が開発に携わった「SPORTシュポルト」モデルをCLA に初導入
・360 万円からの戦略的な価格を実現
メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都港区)は、メルセデス・ベンツ「CLAシューティングブレーク」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて本日より注文受付を開始します。なお、発売は6月下旬を予定しています。
CLAは、スポーティさとダイナミックさが際立つスタイリッシュなフォルムが最大の特長の4ドアクーペです。
「CLAシューティングブレーク」は、そのスタイリッシュなフォルムに高い利便性を融合した、CLAの新たなモデルファミリーです。“シューティングブレーク”という名称は、1960年代、イギリスの貴族が、クーペスタイルの乗用車に余暇を楽しむ道具を収納する広いラゲッジスペースを設定した車両を“シューティングブレーク”と呼んだことに由来しています。「CLA シューティングブレーク」は、このコンセプトを踏襲し、スタイリッシュなクーペデザインと現代の多様なライフスタイルに対応する高い利便性を兼ね備えています。
エクステリアは、ルーフラインとサイドの3本のキャラクターラインが生む流麗なスタイリングが最大の特長です。ルーフラインをリアエンドまで緩やかな曲線を描くように伸ばすことによって、スタイリッシュなフォルムを維持しながらも、後席にステーションワゴン並みの十分な室内空間を与えました。
また、後席のヘッドクリアランスは4ドアクーペのCLAより42mm拡大されています。そして、ラゲッジルームは、同セグメントのステーションワゴンと比べて、トップレベルの積載性を備えています。通常時で495リッター(VDA方式)を確保し、さらに後席バックレストを倒せば最大1,354リッター(VDA方式)まで拡大できます。
ワンタッチ操作でテールゲートが自動開閉し、開口角度も調整できる「EASY-PACK自動開閉テールゲート」も備えています。大きく開くテールゲート、張り出しの少ないフラットな形状、後席バックレストを2:1の比率で前方に倒せる分割可倒機構により、乗員数や荷物の形、大きさに合わせた幅広い使い分けが可能です。
さらに、セグメントトップレベルの5.1mの最小回転半径と1,800mm以下の全幅(1,780mm)により取り回しにも優れ、道幅の狭い道路や駐車場でも安心して運転できます。
また、後席の居住性とラゲッジスペースを確保しながらCd値0.26を実現し、燃費向上、風切り音の低減、高速安定性に貢献しています。
CLAシューティングブレークにも、メルセデス・ベンツの基本価値である「セーフティ&コンフォート」を体現する最新鋭の装備を搭載しています。
自動緊急ブレーキで追突を回避または被害軽減を効果的にサポートする「CPAプラス(緊急ブレーキ機能)」や、長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知して注意を促す「アテンションアシスト」を全車に標準装備しています。さらに、車間距離を適切に維持するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」やドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」などを含む先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を設定し、高い安全性と快適性を実現しています。
全モデル標準装備の「パーキングアシストリアビューカメラ」に加えて、自動操舵機能により、シフト、ブレーキ、アクセルの操作だけで縦列駐車と並列駐車の両方をアシストする「アクティブパーキングアシスト」も設定し、安全に駐車するサポートも万全です。
ラインアップは、1.6リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「CLA 180Shooting Brake」、「CLA 180 Shooting Brake Sports」、2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「CLA 250 Shooting Brake」に加えて、CLAとして初めてとなる、Mercedes-AMGが開発の初期段階から携わった「CLA 250 SPORT 4MATIC ShootingBrake」を用意しました。
“SPORT=シュポルト”とは、スポーティでダイナミックなモデルに与えられる名称で、ドイツ語読みをそのまま名付けました。
Mercedes-AMGのエンジニアによって独自に開発されたフロントアクスルとサスペンションに加えて、可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATICフォーマティック」を搭載し、あらゆる路面状況において常に最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を確保します。前後バンパーのラインやブレーキキャリパー、インテリアなど随所にあしらわれたレッドアクセントが特別なモデルであることを強く印象付けます。
マーケティング活動としては、実店舗とウェブが連動した体験型キャンペーンを実施します。「スタイリッシュなクーペデザインに高い利便性を備え、現代の多様なライフスタイルに対応する」というモデルコンセプトにあわせて、ファッション、スポーツ、グルメ、カルチャーなど様々なライフスタイルのカテゴリーから、ハイセンスで話題性のあるロケーションを“HOT SPOT”として選定し、ジャンルを超えたコラボレーションを実現しました。
ちょっとした線傷などの補修には純正色のタッチアップペンが必需品ですが、輸入車の場合はカラーバリエーションが少ないのが難点です。
Holtsのタッチアップペンを探してみましたが「ポーラーシルバー」はありませんでした。
ただ、少し割高ですが特別色が受注生産できるということで、注文してみました。
価格は送料込みで1,180円+税です。
上塗り用のクリアも必要ですが、これは同じHoltsの汎用品A-4クリアのスプレータイプを量販店で買っておきました。
Holtsのタッチアップペンを探してみましたが「ポーラーシルバー」はありませんでした。
ただ、少し割高ですが特別色が受注生産できるということで、注文してみました。
価格は送料込みで1,180円+税です。
上塗り用のクリアも必要ですが、これは同じHoltsの汎用品A-4クリアのスプレータイプを量販店で買っておきました。
ダルなアクセルレスポンスを改善するために装着したPPT(Plug-in Power Throttle)ですが、日々の通勤で3×7=21段階をいろいろ試してみました。
個人的なベストセッティングは「Sports-3」(橙灯1+赤灯3)です。
「Sports+0」(橙1灯のみ)ではかなり過敏なレスポンスで、すぐに4,000rpmあたりまで引っ張ってしまうので、いつもエンジンが唸っている印象になります。
「Sports-3」であれば、踏み込んだ量に応じてエンジン回転も追従して伸びてくれる感じで、一番自然に感じます。
他の方のブログでベストと言われていた「ECO+3」(緑灯1+緑灯3)は、ノーマルに比べればかなり快適で通常走行であればこの位置でストレスないレベルだと思います。
ただ、ちょっと踏み込んだくらいでは3,000rpm以上回らないセッティングなので、スタートダッシュをかけたい時などは頭打ちでストレスを感じます。
それぞれの走り方によってベストセッティングは当然異なってきますので、21段階の細かなセッティングができるのはいいですね。
以前C230に装着していた調整不可タイプの「Sprint Booster」に比べると、かなりの進化を感じます。
個人的なベストセッティングは「Sports-3」(橙灯1+赤灯3)です。
「Sports+0」(橙1灯のみ)ではかなり過敏なレスポンスで、すぐに4,000rpmあたりまで引っ張ってしまうので、いつもエンジンが唸っている印象になります。
「Sports-3」であれば、踏み込んだ量に応じてエンジン回転も追従して伸びてくれる感じで、一番自然に感じます。
他の方のブログでベストと言われていた「ECO+3」(緑灯1+緑灯3)は、ノーマルに比べればかなり快適で通常走行であればこの位置でストレスないレベルだと思います。
ただ、ちょっと踏み込んだくらいでは3,000rpm以上回らないセッティングなので、スタートダッシュをかけたい時などは頭打ちでストレスを感じます。
それぞれの走り方によってベストセッティングは当然異なってきますので、21段階の細かなセッティングができるのはいいですね。
以前C230に装着していた調整不可タイプの「Sprint Booster」に比べると、かなりの進化を感じます。