この2週間ほど、母親の状態がおもわしくなくて、実家へ帰ったりして
アンプいじりどころではなかった。
久しぶりに、バッテリー駆動のNo.128(kontonさんversion)と
No.210のフラットアンプ部の組み合わせで聴いてみる。
中本まり+渡辺加津美+鈴木勲 Trioを聴いてみた。
出始めの音は、Bassが腰高に聴こえていたが、暫くすると床を伝わる
ような低音が出てきた。
いづれにしても、真空管のDCプリよりも、実用の面から言うと
残留ノイズが少ないことを考えると、使い易いように思える。
きちんと、作ったWE球の真空管のDCプリを越えるかは、わからないけど。
どのみち、真空管を使ったEQアンプは、残留ノイズからは逃げられないの
だから、その音色と音場感にかけるしかないように思える。
その折衷案としての、ハイブリッドEQアンプがあるのだろうか。
それもと、WE球の真空管のDCプリをハイブリッドEQアンプは越えるの
だろうか。興味深い。
というか、いまや、それしか、試す道は残っていないように思える。
アンプいじりどころではなかった。
久しぶりに、バッテリー駆動のNo.128(kontonさんversion)と
No.210のフラットアンプ部の組み合わせで聴いてみる。
中本まり+渡辺加津美+鈴木勲 Trioを聴いてみた。
出始めの音は、Bassが腰高に聴こえていたが、暫くすると床を伝わる
ような低音が出てきた。
いづれにしても、真空管のDCプリよりも、実用の面から言うと
残留ノイズが少ないことを考えると、使い易いように思える。
きちんと、作ったWE球の真空管のDCプリを越えるかは、わからないけど。
どのみち、真空管を使ったEQアンプは、残留ノイズからは逃げられないの
だから、その音色と音場感にかけるしかないように思える。
その折衷案としての、ハイブリッドEQアンプがあるのだろうか。
それもと、WE球の真空管のDCプリをハイブリッドEQアンプは越えるの
だろうか。興味深い。
というか、いまや、それしか、試す道は残っていないように思える。