ここのBlogサービスは、1カ月書き込みがないと Lockされてしまうので、近況でも書いておこう。
実は、1カ月前に交通事故に遭い 体調不良が続いている。信号待ちをしているところに
追突されたので、いわゆる「むち打ち症」だ。大したことはないだろうと思っていたが
これが、なかなかに手強い。 どうも何事にも集中できない。
ということで、ちょっとこの際だから気楽にできることをしよう思い、今風に言えば DAWソフトで
遊んでみることにした。元々、オーディオよりも、こちらの方面に興味があったのだが
長いこと中途半端のままだった。
Cubaseは、Ver2の頃から正規ユーザーだったのだが、、、、。
一応、今は Cubase Artist6のバージョンを持っている。なので、久しぶりにこれで
遊んでみることにした。
これまでは、Band IN A BOX で 適当なバックのサウンドを MIDIにして、それをCubaseに
読み込んで、遊んでいた。が、今回は、ちゃんとマニュアル本を引っ張り出して、本来の
使い方をしてみようと思った。
で、ドラムとベースは打ち込みして、ギターは生音をLINE録りしてみた。
使ったギターが G&Lのテレキャスタ ASATだ。いやー このギターの良さを再認識した。
あまり弾かないので オークションにでも出そうかと思っていたけど、あらためて
弾いてみると、ボディーは軽いし、生音は良いし、弾き易いし、「いいギター」だった。
実践向きのギターだ。Leo Fender氏の最後のシリーズ物なので、これは大切にしないと
いけないのかも知れない。