コロナウィルスに負けず、深圳の人たちが頑張ってくれているので、発注した基板が届いてきています。加油。
その一方で、ファームウェアは全然進んでいません。というか、気分が乗らないくてやる気が起きません(ダメじゃん)。
ということで、面付けした部品を折って、バリ取りとかして逃避してたんですが、これじゃまずいだろう(3連休なのに)ということで、組み立てプロセスの確認もかねて、組み立てて見ました。
自分以外には、特に役立つ情報ではないけど、一通り。
明日こそ、ファームウェアに向き合おう>明日の自分。
その一方で、ファームウェアは全然進んでいません。というか、気分が乗らないくてやる気が起きません(ダメじゃん)。
ということで、面付けした部品を折って、バリ取りとかして逃避してたんですが、これじゃまずいだろう(3連休なのに)ということで、組み立てプロセスの確認もかねて、組み立てて見ました。
自分以外には、特に役立つ情報ではないけど、一通り。
- ほんの少し(0.2mm)小さくしているので、いい感じにはまる。
- シルク印刷をあらかた裏面に持って行ってしまったので、表面は真っ黒でどっち向きに付ければいいのかすら分からない。
- Pro Microはやっぱり裏返すべきだった(ちょっと背が高すぎ)。
- CherryMX互換のスイッチはPCBプレートじゃ不安定すぎて無理。
- コンスルー使いすぎ(数えたら42個)。材料費ががが。
明日こそ、ファームウェアに向き合おう>明日の自分。
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