やさしい風が吹いたら♪~  kazuの思い出つづり

日常の小さな出来事、ちょっと感じたことなど
綴ってみたいと思います
絵や写真をアップして記録として残したいと思います

彼女の気持ちが読めない

2014年09月21日 15時10分10秒 | 日記
上京して6年
知り合いのない生活はたまらなく寂しくて・・・・
あるサイトに登録して知り合いが出来た・・・
でもネット上の知り合いは心がなかなか通じ合えず
些細なことですぐに別れがやってくる^^;

絵が描きたかった私は3年前から地域のサークルに参加するようになった
お顔が見えるお付き合いは相手の気持ちまで見えるようで嬉しかった
親しい仲間も増えた

お家にご招待してくださる人も出来た

何度も御呼ばれされ いそいそと私は出かけたものだった

ただお返しに我が家に招待できない苦しさ・・・
孫が小さいこともあり部屋の中はゴチャゴチャ・・・・
とても新築の住み心地の良い仲間の家とは比較にならない

スケッチ仲間も大勢いると気の合う人・・そうでない人^^;
いろいろ出てくる
いつも一人挨拶をしてくれない人がいる

ある日ご招待いただいた彼女が
「私 ○さん苦手なの」と言った
その時は私も感じが悪いなと思っていたので「私も実は苦手」と言ってしまった

ところが彼女の心がわらなくなった
苦手だとその人に近づかないのではないだろうか

スケッチに行った時その苦手だと言った○さんに何かとくっついていく
とても仲良く接している
だったら私にわざわざ苦手だと話すことはなかっただろうと思う

相変わらず○さんは私を無視続けている
ご招待いただいた彼女は最近は「いらっしゃいませよ」・・・とは言ってくださらない
だけどカラオケ定例会では3人で仲良く歌ってお話して楽しい時間を過ごしている
(カラオケには もちろん○さんはいない)
カラオケにも誘ってくださったのはご招待の彼女だ

どこまで信用して良いのか・・・・
田舎者には理解不能

なんだか子供みたいでこんなブログは残したくないけど・・・
こんな気持ちの時もあったナ~と思い起こすのも将来面白いかも^^