コロナ禍の中で暫く仲間との交流がなく、都内の感染者数が5人となり8月頃の5000人から今日の5人と少なくなり高大の仲間と坂戸市の聖天宮に出かけ、帰りは日高のサイボクハムにより帰宅する。3年ぶりの交流となっり気分転換となった。
聖天宮(03 11 24)
コロナ禍の中で暫く仲間との交流がなく、都内の感染者数が5人となり8月頃の5000人から今日の5人と少なくなり高大の仲間と坂戸市の聖天宮に出かけ、帰りは日高のサイボクハムにより帰宅する。3年ぶりの交流となっり気分転換となった。
聖天宮(03 11 24)
感染者数が多くコロナの第2波が心配の中、公民館を中心に各クラブ活動が再開しています。マスクをしアルコール消毒と間隔をとり授業をしていますが、心配です。
コロナウイルスの感染拡大で公民館が使用停止にない、高大の部活動が出来なくなった。部員と3か月ぶりとさなり懐かしい顔、顔との再開ができた。なんなく気分が高揚した。
高大を卒業して7年皆となかなか会う機会がなくなりがちで、普段会えない人と会話をするのを楽しみにしていました。脳卒中を患いリハビリをしている方も参加、体調を崩して来られない方もいましたが、8割方の参加がありました。3時間ほど食事をしたり、ゲームしたり楽しいひと時をすごしました。早くから集まり食事の準備をしてくださった役員の皆様に感謝。