感覚的な音楽、映像的な音楽、幻想的な音楽

New Wave progressive Gothic Femail Vocal 耽美派音楽 幻想音楽紀行

こんな気分の時に聴きたい音楽 15 テンションが上がってちょっと下がった時 STEVE HILLAGE, WIGWAM

2010年12月15日 | 音楽

こんにちは。
ポチ、今日湯葉食べただ。
湯葉って、牛乳を温めた時に出来るマクの事だとおもってた。
今日、初めて違う事に気がつきました。
こういう事ってよくあるよね?
ま、同じたんぱく質だし、たいした違いはないしね。
あと、ジミ・ヘンの事をずっとジミ・ペンだと思ってました。

「ねぇねぇ、ジミ・ペンって知ってる?」
「はぁ?それってジミ・ヘンの事?ジミー・ヘンドリクスの事かな」
「えー、ペンじゃないのー。じゃあ、ツェッペリンのギターは?」
「それは、ジミ・ペンじゃなくて、ジミー・ペイジでしょ」
これが、その時の会話です。
なんか、なんかだねぇー。
湯葉食って、テンション上がるもちょっと下がる。
そのとき、いきなりこのギターが・・・
(って、ジミ・ヘンじゃないのかよ)



STEVE HILLAGE/Green

一曲目でテンション上がって2曲目で下がるこの感じ、わかる?
GONGが好きならいけるよね。
あ、ポチはジャンキーじゃないよ。
ナチュラルハイなだけだよ。
最近はSYSTEM7をやってるみたいだけど、これはポチはピンときませんでした。

そして脈絡もなく



WIGWAM/Nuclear Nightclub

これ、結構ポップなんだけどなんか知的な感じ(あこがれの言葉だねぇ)がして好きなんだ。
あと、へろったボーカルもナイス!
(ナイスっていったい・・・)
初期メンバーのペッカはもういません。
ペッカって死んじゃったらしいね。
ペッカのソロはよかったのに残念です。
このメンバーで復活してLIVEも出てるよ。2枚組のね。
本当はペッカがいた頃のWIGWAMのほうが好きなんだけど、ちょっとテンションが下がるのはこのアルバムです。(失礼なこと書いてるね)

今日の一言
「湯葉は牛乳のマクではありません。」



最新の画像もっと見る

コメントを投稿