こんにちは。
今回は、音にはまったく関係なく、ジャケットのランキングです。
ドラムロール だだだだだだだだだだだだだ(わしゃ、くまだまさしか)
いきなり第一位!
THIS MORTAL COIL / It'll End In Tears
これで決まりでしょう。こんな顔でジャケットをかざりたかったよー
このCDはすべてがパーフェクトなんだ。
続いて第2位
SUNDAY ALL OVER THE WORLD / Kneeling At The Shrine
いやー、いいねぇ。1位と迷ったよ。
誰かこういう絵を描いてくれないかな。
第3位はこれだ!
THE ENID / In The Region Of The Summer Stars
なんだろこれ。芸術的というか、幻想的というか。
ちょっとマグリットっぽいと思うのはポチだけかなぁ。
第4位!
BARCLAY JAMES HARVEST / Time Honoured Ghosts
BJHのジャケットはどれもすごくいいんだけどポチはこれです。
パリッシュという画家の絵だと知ったのはつい最近です。
第5位
QUIET SUN / Mainstream
この色合いがなんともいえないよー
なんとなくデカダン風なところがいいね。
続いて第6位
PIXIES / Surfer Rosa
このかっこはポチは無理です。
案外、いけたりしてね。(辺り一面ゲロの海かな?)
第7位
JOY DIVISION / Closer
耽美的なジャケットでは群を抜いてるかも。
ああ、この暗さがたまりません。
第8位
THE DAMNED / Phantasmagoria
この感じ、たまりません。
冬のヨーロッパを感じます。
第9位
DEAD CAN DANCE / Spleen And Ideal
朽ち果てた感じがなんかいいんだよね。
滅びゆく地球って感じがする。
いよいよラスト、第10位
JAN GARBAREK / In Praise of Dreams
ECMレーベルからのエントリーです。
ECMレーベルのジャケットは不思議な感じのものが多い。
今日はこの10枚だったけど、違う日に選んだら別のものを選んでしまうかも。
1位、2位は揺るぎないけどね。
ランク外:見出しのジャケです。青を基調とした色遣いがいいよね。
イタリアのプログレです。ロッカンダ・デレ・ファーテってよむのかな。
それじゃ、また。