こんにちは。
今日はとてもいい天気だった。
秋をどっぷりかんじました。
なんか渋ーいものが聴きたくなって
渋いものって何だろう。
と、考えたあげく、ペンタングルにしました。
4枚目のクルーエル・シスターもいいんだけど、渋さではやはり1stでしょう。
この淡々としているボーカルがなんかすごくはまってるというか、
ポチの生まれる前にこんな事をやっていたなんて驚きです。
音楽はルックスじゃない、という事をわからせてくれたアルバムです。
となりは、ペンタングルが再結成する前に、ボーカルのジャッキーがつくった、ジャッキー・マクシーズ・ペンタングルです。
音がキラキラしているというか、おしゃれになったというか、ジャズっぽくなったというか、賛否両論なのですが、ポチは好きです。
決定的に違うのがピアノが入っている事です。
サックスもいたなぁ。
渋い音楽ばかり聴いていると、エレクトリックなものも聴きたくなってくるから不思議だよね。
という訳で、新旧のウルトラボックスじゃー。
ジョン・フォックスのウルトラボックスは文句なし。
めちゃかっこいい。
この手のものでは最高の出来だとおもいます。
一方、ミッジ・ユーロのUVもこれか、次のアルバムはいいです。
個人的に好きな曲は、ビエナとボイスです。
ミーハー的に好きなんだなぁ。
渋いのと派手なのを聴いたので満足です。
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