俺の本音

本音を徒然と書いていきます

学校で目立とうと無理してるやつについて俺が思うこと

2018-03-26 18:48:34 | 小説

えーつい先日まで僕は高校生だったのですがクラスを見ているとたまーに居るんですよね、クラスで人気者になりたいんだが目立ちたいんだか知らないけど必死になってアピールしてるやつ

あれめちゃくちゃ俺の中ではキショイと思います 見てて痛々しいし周りの人も引いちゃってるよ

そもそもまずクラスっていう小さなとこで必死になって目立とうとしてるのがキショイ もっと他に頑張るとこ無いのかと思う

ホントに人気者の奴はそんな事考えてないしやっぱそこが違いなんじゃないかなって思う

後高校デビューだの大学デビューだのああいうのも俺嫌い、今まで根暗だったから今度はウェイな感じでやるって?きっしょ。

そんな暇あるなら自分変えなよw

まあ精々頑張ってくれやwこれを見てる人でこれから進学するからデビューしようと思ってるやつ居たら言っとく

見た目だけ変えてウェイウェイしたってメッキは直ぐに剥がれるってことを肝に命じておいたほうがいいよw


久々にこのブログ開いたんだけどさ

2018-03-26 18:44:49 | 小説

何年になるでしょうか、超久々にこのブログ見てみたんですけど まあ酷いw

机から飛ぶってなんだよwwwまあ当時の俺はとても青かったので今見返してみるとホントただの痛いやつとしか思わないっすw

まあこのブログ書いてたの中1の時だし許してくださいwまだ当時の俺はネットのマナーとかモラルっていうのがわかっていなかったので

なんとなく自分の本音を書き留めておく場所が欲しかったんでまたこのブログに戻ってまいりました

にしても5年近く放置してたのにそれでも未だに見てる人が居るっていうのが凄くびっくりしました

まあ、またよろしくおねがいします


移転します

2013-05-11 14:41:43 | 小説

このブログをはじめて100日ですが、誠に勝手ながら2013年5月11日でブログを移転します。移転先はhttp://prankts.blog.fc2.com/です。100日間ありがとうございました。多分もう更新はこのブログではしないと思いますが砂漠の世界などの小説などは残してあります。

それではまた、さようなら。


砂漠の世界 最終話

2013-05-10 17:21:55 | 小説
僕は教室に入った。ちゃんと証拠も持ってきている。一か月前、最後に学校に行ったときに笹浦の机の中に小型カメラと封筒があった。封筒を見てみると高山さんの写真が二十枚ぐらいあったから僕はそれを持っておいたのだ。必要なものはこれですべて揃った、あとは笹浦をブッ飛ばして帰るだけだ。昼休み、僕は笹浦に「おい、お前高山さんのこと盗撮してんだろ。」とみんなに聞こえるように言った。すると笹浦は「はあ?何お前嘘言ってんの、証拠も無いくせに。」と言ったが僕は封筒の中の写真を足元にばらまいた。さらに笹浦が男たちと話しているのを僕は録音しておいたのでそれを流した。周りの奴らは「笹浦って盗撮してたんだ、やだー。」と言った。僕は「これだけ証拠があるんだからもう逃げられないぞ。」と言ったら笹浦が突然殴りかかってきた。僕はそれをかわして顔に蹴りをくらわしてやった。すると笹浦は「天野おおおおお、てんめええええ。」と言って僕の腹を殴ってそして上から肘で背中を肘打ちしてきた。「天野、お前ちょっと一か月特訓したからって俺に勝てるって思ってたのか、強くなってんのはお前だけじゃねえんだよ。」僕は立ち上がって笹浦に頭突きした、そして髪を手に絡ませて笹浦の顔面を膝で蹴った。笹浦は鼻血が出た。僕はよろけた笹浦の顎をアッパーしたら笹浦は倒れてその瞬間に警察が来た。僕は警察を呼んでおいたのだ。そしてそれと同時にチャイムが鳴って先生が来てしまった。そして高山さんが来てしまった。彼女は「天野君?」と言って彼女はびっくりした。たぶん今回ので僕は凶暴なやつだと思われたんだろうか、笹浦は警察に連れられて教室を出ていった。その後先生にいろいろと聞かれて今日の事を話した。僕は特に怒られなかったが今日は高山さんと帰る気なんて全く無かった。なんて言えばいいのか分からない。僕が一人で帰っていると高山さんが走ってこっちに来て僕は焦った。しばらく無言で二人で歩いていると「笹浦君、盗撮してたんだね。先生から聞いたよ、それで喧嘩になったって。」と言った。僕は「ああ、うん。」と言った。すると彼女は「ごめんね、私がもっと早くに気が付いていればこんな事にならなかったのに」彼女は泣いていた。そして家に帰って松屋に行こうとしたが何となく僕が高山さんのことを泣かせたと思うと辛かった。松屋に行くと高槻はいた。彼女は真っ先に「良かったじゃん、笹浦見事ブッ飛ばしたんだって?」と聞いてきた。「ああ、結構手ごわかったけどな。」「それでその後彼女とはどう?」「彼女は帰り道にもっと早く気が付けば良かったって泣いてたよ。」「あーあ、彼女見ちゃったのかー。」「どうして高槻は僕に協力してくれたんだ?」「あー、いつも奢ってもらってたからそのお返し。そんでその後彼女とは?」「高山さんからはさっきメールが来て今度会わないかって。」「まあ良かったじゃないか、笹浦も消えたし、彼女とは付き合えるし。」「そうだな。でも今日はほんと緊張したよ、たまにはゆっくりしたいな。」僕はとりやえず安心した。僕はもう暇人じゃない。これから楽しい未来が待っていると思ってワクワクしながら僕はコーヒーを飲んだ。
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砂漠の世界 第九話

2013-05-07 19:16:02 | 小説
僕が学校に行くと笹浦が「天野ってさー昨日高山と帰ってたんだけど。」と言った。なんだ?朝からなんか教室が騒がしかった。「高山って俺の彼女なのにまさか俺のいないところでこっそり付き合ってるとか。」と笹浦が言うと「人の彼女と勝手に付き合うなんて天野サイテー」と真野が言った。笹浦は「あっ、天野いたんだ」と言ってきた。こいつ高山さんのことを盗撮しているくせに。と皆にばらしてやりたかったが高槻からお前が笹浦をブッ飛ばすまでクラスの奴らには言うなと言われたので黙っていた。その日はもう最悪だった。「高山と付き合ってるって本当?」とか「笹浦にそのことを黙ってるなんで笹浦がかわいそうだろ。」とか言われた。まったく本当に頭のおかしいやつらだ。僕の周りの人はこんなのしかいない、笹浦に騙されているともきずかない馬鹿どもが。僕はもうその日以来学校へは行かないと決めた。笹浦をブッ飛ばすまでは。僕はその日すぐに喧嘩の特訓をしようと思ったが高槻の事情もあるので夜までは暇だった。そしてその日から夜遅くまで特訓をした。高槻は「そんなの無理して大丈夫か?」と言ったがもう僕は学校へ行かないんだし何も心配はない。「大丈夫、これぐらいやらないと笹浦に勝てないだろ。」と言った。それから一週間ぐらい学校へ行かないである日の夜親に呼び出された。親は「学校から電話が来てて一也が学校に行ってないって聞いたんだけどどういうことなの?」と言った。ちなみに一也というのは僕の名前だ。面倒くさいことになった。そりゃ一週間も学校に行ってないとさすがにまずいか。と思った。そして父親が「どうして行かないんだ。」と聞いてきた。だけど僕が笹浦をブッ飛ばすために学校を休んで特訓をしているとは言えなかった。僕がだまっていると「どうして行かないのかって聞いているんだ。」と机をたたいた。そして父親は「親の言うことが聞けないんだったらでてけ。」と言った。こんなろくでもない父親が何を言っているんだ。僕は家出したほうが楽だったのでそのまま家出した。どうせ笹浦をブッ飛ばして警察の渡してそして家に帰ればいい。たぶん先生たちも僕に感謝するだろう。僕はそれから一か月特訓をした。そしてだいぶ強くなった時高槻が「いいか、今のお前は笹浦に勝てる、大事なのは気持ちだ。負けると思っては駄目だ、それと怖がっても駄目だ。自信を持て。お前が笹浦に勝ったらウチがお前の好きな松屋で奢ってやるよ。」僕はその日学校へ向かった。笹浦、お前をブッ飛ばしてやる、絶対に。