たぶん死んではいるだろうけど彼の生き方に興味を持っている。
一度は自分の死を悟り（群れに迷惑を掛けない為？）
（自己のプライドの為？）群れを離れたのだろうけど・・
又戻って来た、昔の食料不足であればそのまま死んでいただろうと推測する。
だけど元いた場所に帰れば食べ物もあり仲間もいる
そんな感じだったのかな～・・・
そして戻り、ついの時間を過ごしたのであろう・・・
でもやはり死の悟りからは逃れられないと思い動物の本能のままに
誰にも知られない場所に行き穏やかに死んでいるのであろう。
彼の冥福を祈る、私も死期を悟ったらそうありたいおもう。
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場所は双海町下灘、水仙畑
水仙畑の最上部のベンチで水仙と漁港の景色を楽しんでいると
畑の脇道を変ったカメラを持つ男と女性が近づいてきた！！。
「ん～～あの顔はテレビで見た顔だ！愛嬌のあるあの顔だ！間違いない」
先日時期はずれで人が少ないシマナミ海道入り口の自転車置き場辺りを
人を求めて歩いていた・・あの顔だ！！。
そこまでは思い出したのだが・・名前が思い出せない！・・・そこで
言った言葉が・・彼女を見ながら「あれーあれ～あれョ～」と言うと
彼女から「そう、そう～そのあれョ～と」人なつッこい笑顔で返事してくれた＾＾。
名前を思い出そうとしたが思いだせず・・・頭を回転させている内に
彼女らは降りていった、以上が突撃ルポでした＾＾。
ついでに今日の「駅からのウオーク」を書きます。
今日は快晴、朝食を済ませ上灘→下灘を水仙でも見ながら歩こうと
車を上灘の京浜？駐車場に駐車し１０時丁度に歩き出す。
快晴の海岸通りを大股、すばやく、手を大きく振り・・教科書の様に
歩き出すのだが・・すぐに路肩の花や山の景色等に気をとられ、小幅になる＾＾。
やがて１時間２０分かけ下灘駅のベンチに到着・・休憩
帰りの電車の時刻表を確認し、水仙畑を目指して歩く、気持良い♪♪
そして目的の水仙畑で「突撃ルポ」となったのだ！！＾＾。
帰りの電車時刻１０分前下灘駅到着してボケ～としている時に
「矢野ひろみ」の名前を思い出した・・これで何か「もやもや」したものを
解決した、後は温泉→スーパー→帰宅しての一杯＾＾。
菜の花も咲き始めていました
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ネットで調べても今年の気候のせいか！この日だ！との日が定まらず
やきもきして１４日石鎚山に登った。
これが一番綺麗だった写真↓
ＡＭ１０時３０分土小屋に着くが、すでに駐車場は満車、下の駐車場に止める。
周りを見廻すが期待した紅葉ではない、(－」－)」
それでも山頂は？と期待しながら歩く。
第一ベンチから石鎚方面を望むが・・ガッカリ(-_-゛)写真を撮る気持にもならない。
ぶつぶつ言いながらも、やはり山の上、気持は好い、
上がり下り共人が多い「おはようございます」とハッキリ言う人も居れば
何を言ってるのか解らない「イョース」とか「ハーザイま～す」の声が飛び交う＾＾
私は解らない声の方かな＾＾。
棟りょう分岐のベンチ・・・座れないので少し先に行った岩に腰掛けて休む。
２の鎖付近でも腰掛休憩者が多い・・・その中に割り込んで休憩する＾＾
一棟は工事終ってる様だがまだ利用出来ない。
直ぐ上の広い所は地ならし中かな？何が出来るのかな？？。お
回り道を進むのだが行列故、なかなか進まない。
まあ～私にとっては丁度休憩しながらの歩行だから丁度好いのかもねー＾＾。
頂上神社・・・人が多い、岩場も占領されている、だが少しの場所をメッケ座り込んだ＾＾。
ここの紅葉は(-"-;)残念、遅すぎた様だ！！
南稜方面へと腰を上げたが降りる人の行列だ！！
天狗岳も人、人だから通り過ぎて墓場尾根の見える所まで進むが
大した紅葉でもないので引き返した↓
神社への最後の上りは降りる人が多くてなかなか上がれない
誰か後ろの方で「２０名位づつの上り、下りにしましょうよ」との提案で
やっと上がれたョ・・・２０～３０分は待ったかな？。
その他の写
今朝の地方紙に彼岸花の記事が載っていた。
暇なジジーの出番だ！！
松山の窪の町・ここ２～３年見に行ってる所だ！
久谷大橋を真っすぐ丹波のバス停（終点）に進む
と・・周りは赤い花が多くなる。
標識（ヒガンバナの里？）に従い左に道なりに
どんどん上って行く（５～６分）かな？。
それでもチョイ進むと広い駐車上あり。
ジジーババーの溜まり場だ！！
皆さん高級カメラを首に提げているー！！
私は小さなバカチョン,デジカメ！！
芸術性のない私はこのデジカメで満足している？ハズだが・・・。
帰りにチョイ廻りこんで坂本屋を覗いてみたが・・・。
土地勘の無い知らない所を散歩中に五郎兵衛古墳群へ辿りついた▲
私用にて久米地区（松山）に行ったついでに四国遍路４９番？札所「浄土寺」付近を
散歩することにした。
裏山に上り、左に行けば展望台、右に行けばミニ８８ヶ所の地蔵群・・
これは前回行った事あり、もう一つの道、行った事のない真ん中の下りの道を歩き出した。
直ぐに大きな池があり左周りの歩く、ため池故綺麗ではない、「チャポン」との音
振る向くと「古池や”亀”飛び込む水の音」だった＾＾。
池を巻いてるような車道に飛び出し、久しぶりの晴天をほとんど車が通らない車道を
ルンルン気持で歩き・・民家が見え出し直ぐに子供が造った様な「埴輪」道端に並んでいた。
一号古墳から皿ヶ嶺を望む▼
