こ件は非常に興味を持っている
もっと若かったら・・・今思ってる事を果敢に発信したであろう!!
だが若い頃は組織に従事し縦社会、己の家族などの経済的地位の確保を考え
発信しなかった?とも思う、なぜなら、足の引っ張り遭いだから・・・
縦社会から離れ家族とも離れ一人となった今は思ってる事は何でも言える^^。
人間とはその時の環境に合わせ自己保身に走るのは動物の本能であろう。
さてそこで国家の「経済的発展」を最目標と位置付けし
「アベノミクス」を推進し今の時点では好評を得ている、でもこのまま進めば
「経済的地位確保」の為、嘘あり、ダマシあり、裏切りあり、そして
「秘密保護法」ありで騙される「人を信じるお人よし」がバカをみる事になる。
私の思ってる「人の幸せ」とは「経済的地位の確保」では無い
「共存共栄の社会」ではないだろうか?。
経済格差が無かったら「人は努力しない」との意見には・・・
「地球環境保全」に律した人が人々の尊敬を受ける存在かな?
最後に安部ちゃんは庶民の「幸せ」より「国家の経済的繁栄」を求めて進んでいる
と言う事は現実を見ると、「格差の拡大、格差の固定、」は仕方無い
と思っているのだろう。
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