kazzdokkのひとりごと

酒呑みの翁の日常の出来事

笑笑

2018年03月17日 | Weblog

笑笑といえば、モンテローザが運営する居酒屋のひとつだが、今回はその話ではない。

今日、娯楽番組「笑点」の公開録画の観覧に行ってきた。
1月末に男(=おやじ)5人で恒例(=高齢)の鍋パーティを行った時、5人で笑点の公開録画の観覧申し込みをしたのだ。
当選確率は相当なもので、まあ、当たるとは思っていなかった、というか、爺は申し込みしたことさえ覚えていなかった。

3月2日、呑友S氏から観覧当選したとメールがあった。
カレンダーに「笑点観覧予定」と記入し、娘1号と女房殿に自慢げにそのことを伝えた。

翌日、ポストから朝刊を取り出すと、笑点観覧のお知らせハガキが届いていた。
おぉ、爺が申し込んだのも当選したようだ。
ダブルゲットだ。笑笑

当初、男5人で観覧するために申し込んだのだが、10名参加可能になったので、皆と調整して、爺、女房殿、娘2号、3号、伯母の5名の観覧の同意を得た。
いや~、面白い、面白い。
隣の席の女房殿はずっとゲラゲラ笑っている。
前半の漫才・漫談は、スピードワゴンと松鶴家千とせ、イエーイ。
大喜利のお題は6問。
収録は4月8日と15日の2回分。笑笑





収録終了後は、水道橋近くの「もつ焼でん」で、昼食昼呑み。
ここで、今日観覧した笑点の話で盛り上がる。笑笑





女房曰く。
今度は私も申し込むよ。
次回もダブルゲットで笑笑となればありがたい。

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2 コメント

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アランドロン (kazzdokk)
2018-03-20 20:06:10
閉演後の信号待ちでもやってましたね。
その時のゴッチさんの「俺、この人知り合いじゃないもんね」的な表情が面白かった。
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小遊三 (ゴッチのスープレックス)
2018-03-20 08:16:52
私の隣の席のギャグ男さんは小遊三の回答を聞いて大笑いしていました。恐らく職場で「アランドロン」のネタをやって回りの人達を凍りつかせるでしょう(笑)。また応募しましょう。
返信する

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