昨日まで「立ち入り禁止」テープが貼られていたけど
今日は囲いなし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e9/762ef715f7cefeb64e36ab0fe26be859.jpg)
🦊如何やら ボクが一番乗りだったみたいだね👍
今朝はヘアレス君と一緒に散歩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/3a/2672bad021d228fe3e02212067a2f15c.jpg)
ヘアレス君は
本土から此方へ運ばれてくる前に
「サービスドッグ(補助犬)」資格を収得していて
公共の場、ペット不可の場所にも連れて入れるのよね
ところが、飼い主さんの歯医者が
「サービスドッグであっても犬を連れてきてはダメ」
まぁですね~、
ネットで資格が簡単に取れるから
Fake Service Dogs(偽補助犬)が増加中で問題になっているし
何より
今まで十数年、サービスドッグを連れて通院していなかったから
「何で今更?」そして診察室の衛生問題懸念
歯医者さんの言い分も分かるんだけど、
法的には この歯医者さんは大問題。
アメリカでは犬不可のアパートであっても
サービスドッグと住むことを認めないといけない。
サービスドッグを理由に賃貸契約をしないのは不法なのよ。
兎も角、他の歯医者を探したけど、
早くて二ヶ月先の予約しか取れないと言う事で困っているらしい。
新規患者を受け入れないクリニックが多い。
ハワイの医者不足は以前から問題だったけど、増々悪化。
今朝のローカルニュースによると獣医不足
最近のコンド・アパートはペット可
殆どが二頭までオッケー
コロナ禍で犬を飼う人が増えたらしいし
もともと、カカアコ付近は
子供の数より犬の数の方が多い(ようにみえる)ものね~
全米レベルで獣医不足
2030年には4万人以上の獣医不足になる見込みらしい。
因みに小児科医不足は 2034年に124,000人😶
それでも、他の専門医の方が不足しているとかで
一番不足しているのが内科医/ファミリードクター
The 10 Physician Specialties Most in Demand
The number of employment opportunities available to physicians continues to grow. Explore the 10 physician specialties most in demand based on Health eCareers jo...
healthecareers.com
全て医療費に反映されるのでしょうね。
さて、次々に👶が増加中の我が家...
末娘の次女=孫#8が生後二ヶ月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a0/5be54e3ce60fcfac2943e30dfe758364.jpg)
お寿司🍣が二個になりました。👶もニコニコ😊
末娘の産後5週間アポイントメントが電話だけ。
ビデオチャットでもなく電話だけだったので
「診察できなくて何の意味があるの?」と
娘と私は話していたのよね。
そしたら、pap smear(パップテスト)に来いと言われて
産後二か月でドクターと対面
妊娠糖尿病があったりしたけど、娘の出産は「問題なし」
ドクターの最近の患者は39歳以上が多くて、
妊婦の平均年齢が41歳だとかで、高リスクの高齢出産。
ひと昔前まで40歳で
「down the hill」(人生の下り坂)と言っていたけど
今はそういう事は言えませんね。