先日少し書かせて頂いたNPO活動がかなり進んだの報告します。
公共性の高い方は、ネットでのクラウドファンディングの申請が終了して、今審査中になっています。
審査が通れば公開されますので、その時に詳しいことを書かせて頂きますが、クラウドファンディング会社から、公開前のURLが提供されたので貼っておきます。
https://camp-fire.jp/projects/322332/preview?token=1mt40yll
簡単に内容を紹介します。
内科医が脳外科のオペを行うと言ったら有り得ないと普通の方は思われるでしょう。
ところが、CTやMRIなどの画像診断を専門医である放射線科医以外の医師が行うと言っても驚く人はいません。
実は、画像診断というのは、癌や新型コロナの発見のために非常に重要なもので、専門性が究めて高いために人の命に直結するものなのですが、実際には全体の30%しか放射線科医によって行われていません。
まして、放射線科医の中でも、心臓のスペシャリストに心臓の画像診断をしてもらう、脳のスペシャリストに脳の画像診断をしてもらうということは、地域の中核病院や最先端の医療を行っている数少ない病院でなければその機会そのものがありません。
そして、ほとんどの方々は、地域の中核病院や最先端の医療を行っている病院で診察してもらうことは難しいのです。
特に、今はコロナ禍なので、非常に難しくなっています。
よって、助かるはずの命が助からなくなってしまうと言うことが起きうるのです。
「このプロジェクトで実現したいこと」
私たちが実現したいことは、より多くの方々、特に容易に最先端の医療を受けることができない方々が、放射線科という専門医、その中でもそれぞれの臓器や関節などのスペシャリストによって、画像診断をしてもらう機会を少しでも増やすことによって、助かるはずの命を助けたいということです。
そのためには、セカンドオピニオンを気軽に受けられたり、画像診断のダブルチェックを行ったり、それらのことをオンライン診療で受けられるようにしなければなりません。
それぞれの部位のスペシャリストである放射線科の専門医の方々と連携しながら、最先端の遠隔画像診断(読影)を全国的により普及させることによって、このプロジェクトを実現します。
「プロジェクトをやろうと思った理由」
私はさまざまな仕事をしてきましたが、あることで多くの医師の方々と知り合い、親交を深めることができました。
その中で、神戸大学医学部附属病院の新進気鋭の放射線科医と非常に親しくなりました。
その医師は、通常1日40が限度と言われている画像診断(読影)を1日120行っておられるため、通常の放射線科医の3倍の経験を蓄積されておられます。
実際に、新型コロナ感染者がまだ究めて少ない時にもこの医師は兵庫県の感染者の肺の画像診断をされておられました。
その医師は、非常に幅広い放射線科医のスペシャリストの人脈をお持ちになっておられて、専門医による遠隔画像診断(読影)を広めておられます。
ところが、遠隔画像診断については、いわゆる「読影会社」というものがあり、「株式会社」が遠隔画像診断(読影)の営業を行い、それをアルバイトの医師に振るということがメインになっています。
すなわち、どこの誰かよくわからない医師に遠隔によって画像診断をしてもらっていて、しかもその所見(画像診断の結果)は文章で数行のみという現状があるのです。
つまり、所見に対して、質問したり、更に詳しいアドバイスを受けたりすることはできないのです。
これでは、遠隔画像診断のメリットが半減してしまいます。
しかし、その医師の遠隔画像診断(読影)は、いわゆる専門医による所見のコンサルトが行われています。
つまり、顔が見える専門医、しかもスペシャリストによって、文章だけでなく、画像診断についての質問やアドバイスを電話やズームよって行われるという業界ではこれまでなされて来なかったことが実現しているのです。
要するに、専門性が究めて高い、ハイクオリティの最先端の遠隔画像診断(読影)がそこにはあったのです。
そこで、私はこの専門性が究めて高い、ハイクオリティの最先端の遠隔画像診断(読影) を世に広めたいと考えるに至りました。
「これまでの活動」
私も連携している専門医も神戸におりますので、まずは阪神間を中心に、大病院の地域医療連携室と連携し、登録医となるための活動をして参りました。
また、全国の病院やクリニックに向けて、専門性が究めて高い、ハイクオリティの最先端の遠隔画像診断(読影) を 知っていただくための活動を手紙などによって行って参りました。
「資金の使い道」
手数料等を除いた支援金は、専門性が究めて高い、ハイクオリティの最先端の遠隔画像診断(読影) を 知っていただくためにインターネットや手紙によってより多くの医療機関や医師の方々に周知してもらう活動資金とさせて頂きます。
全国どこでもこの趣旨に賛同して協力して頂ける医師がおられましたら、出張もします。
また、今回の300万円では無理ですが、今回のプロジェクトが成功したら、第二弾、第三弾として最新のAI付きMRIの寄贈なども考えています。
当然、その他に協力して頂く医師や事務作業のための人件費も必要となります(例えば、医師の時給は最低1万円なので、協力して頂く医師が増えますとかなりの人件費が必要となります。)。
第一弾の300万円では活動が限定されますが、まずはこのような形でクラウドファンディングをさせて頂くことは初めてなので、少額からのスタートとさせて頂きました。
「リターンについて」
まだ、NPO法人設立準備中ですので、純粋な寄付をお受けすることができません。
よって、援助をして下さる方々に非常に価値のあるリターンを用意させて頂きました。
メールまたはLINEにて、年に3回まで、3年間、合計9回の医療、健康相談を専門医とすることができます。
その相談の結果、セカンドオピニオンが必要なのか、画像診断のダブルチェックが必要なのか、中核病院を紹介してもらった方が良いのかなどのアドバイスを受けることができます。
もちろん、その結果として、当該専門医によって、オンライン診療を受けることも可能です。
昔から弁護士と医師だけは親友を作れと言われますが、親しい医師を持つことは人生において非常に重要なことです。
例えば、つい最近私の身内の大腸がんが見つかり、手術をしましたが、神戸で一番の内視鏡名人の医師を紹介して頂いたおかげで、リンパや血管に転移寸前で見つかり、すぐに手術をしたので、大事に至らずに根治しました。
餅は餅屋。
より命が助かる医療を受けるには、広い人脈を持つ優秀な医師とつながっていることが重要なのです。
第二弾、第三弾は対応できるお人数に限りがあるためリターンがなくなる可能性がありますので、今回ご支援頂くとご自身の人生にとっても意義があると思います。
「実施スケジュール」
募集終了次第(2020年11月3日)、即座にグーグルやヤフーで、遠隔画像診断、遠隔読影などの検索ワードでこのプロジェクトが最上位になるようにiタウンの代理店と契約を結びます。
また、現在も行っていますが、手紙などによって、このプロジェクトをより多くの医療機関や医師に知ってい頂くための活動を今よりも大規模に展開します。
全国それぞれの地域において、このプロジェクトにご賛同頂ける医療機関や医師がおられましたら、私や専門医が出張して、連携を深めて、更にこのプロジェクトの精度を高めていきます。
「最後に」
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、必ずリターンをお届けします。
助かるはずの命をより確実に助ける活動にご賛同頂けましたら、是非、ご支援をお願い申し上げます。
それは、あなたご自身の命を守ることにもつながるかも知れません。
今回はお人数の限定はしません。
最終的には、500万円でも1000万円でも足りないので、より多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。
以上です。
結局ほとんど引用してしまいました。
とても有意義なプロジェクトです。
このブログを読んで頂いている方々にも是非、ご支援をお願い申し上げます。
水野敦之 略歴
早稲田大学商学部卒
代表取締役 1社(現職)
非常勤取締役 8社(現職)
クリニック 事務長兼経営顧問(現職)
「神戸きしだクリニック」
法律事務所 事務長兼パラリーガルリーダー(元)※パラリーガルリーダーとは法律事務所における看護師長のような立場を言います。
「東京第一法律事務所」
飲食店 個人経営
「築地和光神戸元町店」
NPO遠隔画像診断地域医療連携事務局 代表
-主な経歴-
株式会社日本スタディ
経営管理室長
東京第一法律事務所
事務長兼パラリーガルリーダー
司法試験短答式合格
株式会社ダック(「ダック引越センター」現アートコーポレーション株式会社(「アート引越センター」)連結子会社アートバンライン株式会社)
取締役社長
ハンズオン(経営参加)に特化した経営コンサルタントとして起業
株式会社BCS(再生医療培養皮膚バイオベンチャー)
取締役管理本部長
レカム株式会社(JASDAQスタンダード上場企業)
常務執行役員 情報機器事業部本部長 営業統括
京都アイネット株式会社(インターネットプロバイダー)
取締役
関西ブロードバンド株式会社(インターネットプロバイダー IPO準備中)
取締役総合管理本部長
他数社の代表取締役を歴任後、現職。
飛び込み営業から新規事業立ち上げ、TVCM制作、IPO、上場企業の予算策定、IR、法務、人事、財務、社長まで極めて幅広い職務を経験。
2004年7月よりハンズオン(直接経営参加)に特化した経営コンサルタントとして独立。後に、経営母体を特定社会保険労務士 経営管理労務事務所に移行。
常勤の委任契約により数社の取締役を歴任後、現在は、人材紹介会社、資産運用会社、自動車販売大手企業、クレジットカード決済代行会社等の取締役、相談役を務め、ハンズオンによる実務も行っている。
また、代表取締役副社長として「渚プロポーザル株式会社」を共同経営し、築地和光の店舗展開事業を担っている。
さらに、神戸大学附属病院と連携している「神戸きしだクリニック」の事務長兼経営顧問に就任して、オンライン診療など、アフターコロナの新しい世界の新しい分野での経営にも携わっている。
-告知-
「経営コンサルなんて役に立つんですか?!」オンラインサロン
を開設させて頂きました。
ブランニューの情報に基づいた経営コンサルの記事を公開させて頂くと共に、ご要望を多数頂いておりますこちらのブログで過去に書かせて頂いた内容を現時点の経営環境に合わせて書き直したものを公開させて頂きます。
基本的に週2回、新しい記事を公開させて頂きます(月10回程度)。
私のコンサルティングフィーは、1時間1万円ですが、オンラインサロンの会員様には、月額の会費のみでメールにてコンサルティングをさせて頂きます。
メールのみでのコンサルティングになりますが、御社の経営顧問としてHP等で表示頂いても構いません。
オンラインサロンは、私のFacebookのグループ内に開設しました。
Facebook → こちらからメンバー申請をお願い致します。
月額3300円(税込)です。
お振込みを確認した時点で、メンバー承認をさせて頂きます。
毎月、月末に当月中のお振込みを確認させて頂き、次月の更新をさせて頂きます。
月末までのお振込みがない方は自動退会となります。
入退会は自由ですので、お振込みがあればまた入会して頂くことができます。
例えば、7月1日にお振込が有れば7月は無料で、お振込頂いた分は8月分となります。
そして8月中にお振込がなければ、8月末に退会となります。
振込口座等のお問い合わせは、下記メルアドまでメールを頂ければと存じます。
なお、現在経営顧問をさせて頂いておりますクライアント様には、都度、メールにて新しい記事を送らせて頂きますので、メンバー申請して頂く必要はございません。
また、過去の366回分の記事については、オンラインサロン開設に伴い非公開にさせて頂きました。
オンラインサロン会員様には、公開致しますので、ご希望があればその旨メールにてご連絡下さいますようお願い申し上げます。
経営現場に立つハンズオンの経営コンサルティングは必ずお役に立ちます。
コロナ禍で行き詰まっておられる方は、是非一度ご相談下さい。
ブログを読んで頂いただけでは実践では何もできません。
今ならまだ間に合います。
お問い合わせ等は、direct3935@yahoo.co.jpまでお願い致します。
presented by
MLLAコンサルティングファーム
私どもは、企業様にてハンズオンで実務を行う経営コンサルタントです。
現在の非常に難しい経済状況に際して経営の舵取りをどのようにすべきかについて、座学ではなく営業戦略から経営管理まで幅広く現場の経営にも携わりながらコンサルティングさせて頂いております。また、講演も承っております。
神戸だけでなく全国どちらの地域でも対応させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
必ずお役に立ちます。
なお、MLLAコンサルティングファームは、特定社会保険労務士 経営管理労務事務所(登録番号28080030号)の経営コンサルティング部門の名称です。
現在、経営管理労務事務所は大企業様から飲食店様に至るまで幅広い分野でのハンズオン(直接経営参加)による経営コンサルティングに特化して業務を行っております。
and
渚プロポーザル株式会社
築地和光は、これまで、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等のマスコミに何十回と取り上げられながらも、誰も真似することが出来なかった唯一無二の飲食店です。
丹羽徳多郎が創出した築地和光の飲食店経営ノウハウを上場企業の役員経験者である水野敦之がビジネスモデルとして実用化しました。
超一流の食材と限界とも言える低コスト店舗経営の奇跡的な融合。
丹羽と水野のコラボにより実現した究極の飲食店経営ノウハウを今、皆さまにお届け致します。
公共性の高い方は、ネットでのクラウドファンディングの申請が終了して、今審査中になっています。
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簡単に内容を紹介します。
内科医が脳外科のオペを行うと言ったら有り得ないと普通の方は思われるでしょう。
ところが、CTやMRIなどの画像診断を専門医である放射線科医以外の医師が行うと言っても驚く人はいません。
実は、画像診断というのは、癌や新型コロナの発見のために非常に重要なもので、専門性が究めて高いために人の命に直結するものなのですが、実際には全体の30%しか放射線科医によって行われていません。
まして、放射線科医の中でも、心臓のスペシャリストに心臓の画像診断をしてもらう、脳のスペシャリストに脳の画像診断をしてもらうということは、地域の中核病院や最先端の医療を行っている数少ない病院でなければその機会そのものがありません。
そして、ほとんどの方々は、地域の中核病院や最先端の医療を行っている病院で診察してもらうことは難しいのです。
特に、今はコロナ禍なので、非常に難しくなっています。
よって、助かるはずの命が助からなくなってしまうと言うことが起きうるのです。
「このプロジェクトで実現したいこと」
私たちが実現したいことは、より多くの方々、特に容易に最先端の医療を受けることができない方々が、放射線科という専門医、その中でもそれぞれの臓器や関節などのスペシャリストによって、画像診断をしてもらう機会を少しでも増やすことによって、助かるはずの命を助けたいということです。
そのためには、セカンドオピニオンを気軽に受けられたり、画像診断のダブルチェックを行ったり、それらのことをオンライン診療で受けられるようにしなければなりません。
それぞれの部位のスペシャリストである放射線科の専門医の方々と連携しながら、最先端の遠隔画像診断(読影)を全国的により普及させることによって、このプロジェクトを実現します。
「プロジェクトをやろうと思った理由」
私はさまざまな仕事をしてきましたが、あることで多くの医師の方々と知り合い、親交を深めることができました。
その中で、神戸大学医学部附属病院の新進気鋭の放射線科医と非常に親しくなりました。
その医師は、通常1日40が限度と言われている画像診断(読影)を1日120行っておられるため、通常の放射線科医の3倍の経験を蓄積されておられます。
実際に、新型コロナ感染者がまだ究めて少ない時にもこの医師は兵庫県の感染者の肺の画像診断をされておられました。
その医師は、非常に幅広い放射線科医のスペシャリストの人脈をお持ちになっておられて、専門医による遠隔画像診断(読影)を広めておられます。
ところが、遠隔画像診断については、いわゆる「読影会社」というものがあり、「株式会社」が遠隔画像診断(読影)の営業を行い、それをアルバイトの医師に振るということがメインになっています。
すなわち、どこの誰かよくわからない医師に遠隔によって画像診断をしてもらっていて、しかもその所見(画像診断の結果)は文章で数行のみという現状があるのです。
つまり、所見に対して、質問したり、更に詳しいアドバイスを受けたりすることはできないのです。
これでは、遠隔画像診断のメリットが半減してしまいます。
しかし、その医師の遠隔画像診断(読影)は、いわゆる専門医による所見のコンサルトが行われています。
つまり、顔が見える専門医、しかもスペシャリストによって、文章だけでなく、画像診断についての質問やアドバイスを電話やズームよって行われるという業界ではこれまでなされて来なかったことが実現しているのです。
要するに、専門性が究めて高い、ハイクオリティの最先端の遠隔画像診断(読影)がそこにはあったのです。
そこで、私はこの専門性が究めて高い、ハイクオリティの最先端の遠隔画像診断(読影) を世に広めたいと考えるに至りました。
「これまでの活動」
私も連携している専門医も神戸におりますので、まずは阪神間を中心に、大病院の地域医療連携室と連携し、登録医となるための活動をして参りました。
また、全国の病院やクリニックに向けて、専門性が究めて高い、ハイクオリティの最先端の遠隔画像診断(読影) を 知っていただくための活動を手紙などによって行って参りました。
「資金の使い道」
手数料等を除いた支援金は、専門性が究めて高い、ハイクオリティの最先端の遠隔画像診断(読影) を 知っていただくためにインターネットや手紙によってより多くの医療機関や医師の方々に周知してもらう活動資金とさせて頂きます。
全国どこでもこの趣旨に賛同して協力して頂ける医師がおられましたら、出張もします。
また、今回の300万円では無理ですが、今回のプロジェクトが成功したら、第二弾、第三弾として最新のAI付きMRIの寄贈なども考えています。
当然、その他に協力して頂く医師や事務作業のための人件費も必要となります(例えば、医師の時給は最低1万円なので、協力して頂く医師が増えますとかなりの人件費が必要となります。)。
第一弾の300万円では活動が限定されますが、まずはこのような形でクラウドファンディングをさせて頂くことは初めてなので、少額からのスタートとさせて頂きました。
「リターンについて」
まだ、NPO法人設立準備中ですので、純粋な寄付をお受けすることができません。
よって、援助をして下さる方々に非常に価値のあるリターンを用意させて頂きました。
メールまたはLINEにて、年に3回まで、3年間、合計9回の医療、健康相談を専門医とすることができます。
その相談の結果、セカンドオピニオンが必要なのか、画像診断のダブルチェックが必要なのか、中核病院を紹介してもらった方が良いのかなどのアドバイスを受けることができます。
もちろん、その結果として、当該専門医によって、オンライン診療を受けることも可能です。
昔から弁護士と医師だけは親友を作れと言われますが、親しい医師を持つことは人生において非常に重要なことです。
例えば、つい最近私の身内の大腸がんが見つかり、手術をしましたが、神戸で一番の内視鏡名人の医師を紹介して頂いたおかげで、リンパや血管に転移寸前で見つかり、すぐに手術をしたので、大事に至らずに根治しました。
餅は餅屋。
より命が助かる医療を受けるには、広い人脈を持つ優秀な医師とつながっていることが重要なのです。
第二弾、第三弾は対応できるお人数に限りがあるためリターンがなくなる可能性がありますので、今回ご支援頂くとご自身の人生にとっても意義があると思います。
「実施スケジュール」
募集終了次第(2020年11月3日)、即座にグーグルやヤフーで、遠隔画像診断、遠隔読影などの検索ワードでこのプロジェクトが最上位になるようにiタウンの代理店と契約を結びます。
また、現在も行っていますが、手紙などによって、このプロジェクトをより多くの医療機関や医師に知ってい頂くための活動を今よりも大規模に展開します。
全国それぞれの地域において、このプロジェクトにご賛同頂ける医療機関や医師がおられましたら、私や専門医が出張して、連携を深めて、更にこのプロジェクトの精度を高めていきます。
「最後に」
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、必ずリターンをお届けします。
助かるはずの命をより確実に助ける活動にご賛同頂けましたら、是非、ご支援をお願い申し上げます。
それは、あなたご自身の命を守ることにもつながるかも知れません。
今回はお人数の限定はしません。
最終的には、500万円でも1000万円でも足りないので、より多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。
以上です。
結局ほとんど引用してしまいました。
とても有意義なプロジェクトです。
このブログを読んで頂いている方々にも是非、ご支援をお願い申し上げます。
水野敦之 略歴
早稲田大学商学部卒
代表取締役 1社(現職)
非常勤取締役 8社(現職)
クリニック 事務長兼経営顧問(現職)
「神戸きしだクリニック」
法律事務所 事務長兼パラリーガルリーダー(元)※パラリーガルリーダーとは法律事務所における看護師長のような立場を言います。
「東京第一法律事務所」
飲食店 個人経営
「築地和光神戸元町店」
NPO遠隔画像診断地域医療連携事務局 代表
-主な経歴-
株式会社日本スタディ
経営管理室長
東京第一法律事務所
事務長兼パラリーガルリーダー
司法試験短答式合格
株式会社ダック(「ダック引越センター」現アートコーポレーション株式会社(「アート引越センター」)連結子会社アートバンライン株式会社)
取締役社長
ハンズオン(経営参加)に特化した経営コンサルタントとして起業
株式会社BCS(再生医療培養皮膚バイオベンチャー)
取締役管理本部長
レカム株式会社(JASDAQスタンダード上場企業)
常務執行役員 情報機器事業部本部長 営業統括
京都アイネット株式会社(インターネットプロバイダー)
取締役
関西ブロードバンド株式会社(インターネットプロバイダー IPO準備中)
取締役総合管理本部長
他数社の代表取締役を歴任後、現職。
飛び込み営業から新規事業立ち上げ、TVCM制作、IPO、上場企業の予算策定、IR、法務、人事、財務、社長まで極めて幅広い職務を経験。
2004年7月よりハンズオン(直接経営参加)に特化した経営コンサルタントとして独立。後に、経営母体を特定社会保険労務士 経営管理労務事務所に移行。
常勤の委任契約により数社の取締役を歴任後、現在は、人材紹介会社、資産運用会社、自動車販売大手企業、クレジットカード決済代行会社等の取締役、相談役を務め、ハンズオンによる実務も行っている。
また、代表取締役副社長として「渚プロポーザル株式会社」を共同経営し、築地和光の店舗展開事業を担っている。
さらに、神戸大学附属病院と連携している「神戸きしだクリニック」の事務長兼経営顧問に就任して、オンライン診療など、アフターコロナの新しい世界の新しい分野での経営にも携わっている。
-告知-
「経営コンサルなんて役に立つんですか?!」オンラインサロン
を開設させて頂きました。
ブランニューの情報に基づいた経営コンサルの記事を公開させて頂くと共に、ご要望を多数頂いておりますこちらのブログで過去に書かせて頂いた内容を現時点の経営環境に合わせて書き直したものを公開させて頂きます。
基本的に週2回、新しい記事を公開させて頂きます(月10回程度)。
私のコンサルティングフィーは、1時間1万円ですが、オンラインサロンの会員様には、月額の会費のみでメールにてコンサルティングをさせて頂きます。
メールのみでのコンサルティングになりますが、御社の経営顧問としてHP等で表示頂いても構いません。
オンラインサロンは、私のFacebookのグループ内に開設しました。
Facebook → こちらからメンバー申請をお願い致します。
月額3300円(税込)です。
お振込みを確認した時点で、メンバー承認をさせて頂きます。
毎月、月末に当月中のお振込みを確認させて頂き、次月の更新をさせて頂きます。
月末までのお振込みがない方は自動退会となります。
入退会は自由ですので、お振込みがあればまた入会して頂くことができます。
例えば、7月1日にお振込が有れば7月は無料で、お振込頂いた分は8月分となります。
そして8月中にお振込がなければ、8月末に退会となります。
振込口座等のお問い合わせは、下記メルアドまでメールを頂ければと存じます。
なお、現在経営顧問をさせて頂いておりますクライアント様には、都度、メールにて新しい記事を送らせて頂きますので、メンバー申請して頂く必要はございません。
また、過去の366回分の記事については、オンラインサロン開設に伴い非公開にさせて頂きました。
オンラインサロン会員様には、公開致しますので、ご希望があればその旨メールにてご連絡下さいますようお願い申し上げます。
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コロナ禍で行き詰まっておられる方は、是非一度ご相談下さい。
ブログを読んで頂いただけでは実践では何もできません。
今ならまだ間に合います。
お問い合わせ等は、direct3935@yahoo.co.jpまでお願い致します。
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MLLAコンサルティングファーム
私どもは、企業様にてハンズオンで実務を行う経営コンサルタントです。
現在の非常に難しい経済状況に際して経営の舵取りをどのようにすべきかについて、座学ではなく営業戦略から経営管理まで幅広く現場の経営にも携わりながらコンサルティングさせて頂いております。また、講演も承っております。
神戸だけでなく全国どちらの地域でも対応させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
必ずお役に立ちます。
なお、MLLAコンサルティングファームは、特定社会保険労務士 経営管理労務事務所(登録番号28080030号)の経営コンサルティング部門の名称です。
現在、経営管理労務事務所は大企業様から飲食店様に至るまで幅広い分野でのハンズオン(直接経営参加)による経営コンサルティングに特化して業務を行っております。
and
渚プロポーザル株式会社
築地和光は、これまで、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等のマスコミに何十回と取り上げられながらも、誰も真似することが出来なかった唯一無二の飲食店です。
丹羽徳多郎が創出した築地和光の飲食店経営ノウハウを上場企業の役員経験者である水野敦之がビジネスモデルとして実用化しました。
超一流の食材と限界とも言える低コスト店舗経営の奇跡的な融合。
丹羽と水野のコラボにより実現した究極の飲食店経営ノウハウを今、皆さまにお届け致します。