ペンギンたちの、線をつけて、彫りやすいように
切れ目を入れました
招きねこの豆は、粗彫りでどんどん彫っています
最後に、もう一度きれいに整えます
一位のお地蔵さんです
今回のは、色が濃い部分が入っている木を選びました
だから、硬くて大変です…
木彫りを続けていくためには、手を傷めないことが
大事です
本当にそういう、小さい事の積み重ねで、続けていくことが
できると思います
いろいろな迷いはずっとあって
今までの作品の木彫りの値段を上げること
小さいものの制作を続けるのかとか、
値段を上げて、売れるの?かと
迷いながら、いろいろ考えていました
ちょっと、ひらめいて、粘土で作れるものも
あるのかな?と思いました
サンプルで家のクッキーカッターで、星型を抜いてみました
色を塗ったり、ニスを塗ったり、仕上がりを見てみます
羽子板なども、色塗りは自由に招きねこや
犬張り子を描いても、おもしろいと思いました
猫とだるまの粘土バージョンも作ってみようかな
色塗りは、今は自信があります
あ、あとちょっとだけ、自分の好きな絵も描いてみたい
私は、何ふりかまわず、何でもやります
格好つけて、何もやらないよりか、
格好悪くても、やる人でありたいと、思います