鶏口舎の木彫りが、どのように作られているのか
今回、詳しく載せてみる事になりました
取材は、もぐさんです
だいぶ前ですが、写真をとってもらいました
今回、もぐさんのブログで公開してくださって
いるので、リンクを載せます
今後、動画化もするかもしれません(コマ送りみたいな感じで)
私は、ほとんど、制作中の事は載せていませんが
今回、もぐさんの進めもあり、公開します
一人でやっているので、写真を撮ってもらえないのですね…
ひのちゃんにも、頼めないので
彫っているところを見れるのは、貴重な写真です
木彫りがなぜ、高いのか、少し分かって頂けるかもしれません
↓クリック
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-11-22-keikousha-works
木彫りは、木材を材木屋さんで買い、私はマンション住まいなので
機械が使えないため、製材に出します
天然木曽ヒノキも、他の木に比べますと高いです
自宅には、材木のままの木や、製材したものが
沢山置いてあります
自宅に置けない大きいものは、材木屋さんで
保管してもらっています
木材の在庫だけで、200万弱あります
一生分の木は、持っているくらいですね〜
もぐさんの方でも、近々『もぐらのもぐ』のコンテンツに
ビックニュースがあると思います!
私も、楽しみにしています