新撰組と弊社の類似は。。。

民主主義の日本は、争いごとが少なく平和で住みやすい国と周知されています。
しかし、世界恐慌や格差社会など、負の言葉が世に溢れる、天下泰平とは言い難い現代。

そんな不安定な世の中だから、若い世代が古い世代の殻を破り、世の中を変えていこうという、
日本を変えた思想家の坂本龍馬や中岡真太郎、桂小五郎や西郷隆盛、大久保利通などが掲げた
幕末のイデオロギーに、我々は共感するのではないでしょうか。

こう書くと、維新志士ばかりをリスペクトしているようですが、反対勢力の脅威があったからこそ
彼らが輝いて観え、憧れの対象になったと私は思います。

そう、その反対勢力といえば。。。



浪士（町人、百姓身分を含む）で構成される、誠一文字の『新撰組』が代表されます。

幕末という動乱の時代、己の信念に基づき、己の生きる道を貫き通した人々。
その中でも厳しい規律の下、最後まで命をかけて戦った「新撰組」の生き様に、強い感銘を与えてくれます。

さてここで、弊社の社長と店長4人は、新撰組の烈士の誰に似ているか勝手に比べてみましょう。

まずはコノ人　新選組局長　天然理心流剣術宗家四代目　近藤 勇。



豪快かつ策士で、荒くれ者の集団をまとめ上げる、誠一文字を掲げる唯一無二のカリスマ的リーダー。

当然我が社のＢＯＳＳである、天才カリスマ社長があげられますね。

次は、新選組副長　土方 歳三。



鬼の副長として皆に恐れられながら、京都治安警護維持にあたった、局長近藤勇の右腕。

おこがましいですが、彼は私じゃないでしょうか。
右腕とか鬼とか。。。

次に、種田流槍術免許皆伝 十番隊組長　原田　左之助



少々、短気で、上官と喧嘩をして「腹を切る作法も知らぬ下司め」と言われ、腹を切って見せた、かなりの暴れん坊で大酒飲み、短気で美男子な豪傑。。。

美男子は疑問ですが、彼の武勇伝は、板宿店店長の西脇に酷似していますね。

次は天才美剣士と謳われる、一番隊組長　沖田 総司



凄腕の一番隊組長としての顔とは裏腹に、当の本人はいつも冗談を言っては笑っていた陽気な人物。

明るい凄腕つながりで、弊社売買部店長　石津と重なります。美剣士は納得いきませんが。。。

次は私の個人的に好きな隊士で　三番隊組長　斎藤一



後に別働第3旅団に所属して従軍し、撃剣師範なども務めたのですが、胃潰瘍のため死去。。。

この胃潰瘍で死去ってところが、病弱で線の細い、兵庫店店長の川端とみごとにフィット。

と、色々勝手に比較しましたがいかがでしたでしょうか。

新撰組と弊社、共通すべきは方向性。

己の信念に基づき、己の生きる道を貫き通す。厳しい規律の下、最後まで諦めない。

最後まで諦めず、信念をもってお部屋探しのお手伝いをいたします。
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