さてさて、5月28日(火)は我が家のお引越しでした。歩いて20分ほどの場所なので生活環境はあまり変わらず・・・
まるで旦那が引越しで役に立たない事が解っているかのように、うちの嫁さんは実家からお母さんと妹を、引越しの手伝いのために呼び寄せていました。
長崎にいらっしゃったのが5月23日(火)・・・・・この日は大変だった・・・・。
夕方長崎駅に到着との事だったので、駅まで車でお迎えに・・・・その時、約半年ぶりに父方の叔父さん夫婦とバッタリ出会う・・・・
息子「あっ!こ・こ・こちらがウチの父の弟さんで、
こ・こちらがウチの奥さんのお母様です!」
と、意味もなくテンパってしまい、両者を何故か敬語で紹介!今思えば別に紹介する必要もなかったような気がするが・・・
その後皆様(叔父さん夫婦を除く)を旧自宅に送って、その日はゆっくりしようと思っていたのですが、長崎JCの先輩が私の毎週火曜日に行っているバスケットの練習に来られるという事だったので、練習終了20分前にバスケットに合流(結局先輩はいらっしゃいませんでしたが)。
練習後は恒例のように「Rズクォーツ」さんに飲みに行き、さすがにお母様がいらっしゃってるのに門限(最近設定されました)を破る訳には行かないと思い、1時半頃帰宅。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・あれ?
・・・・・・・・・い・家の鍵がない
そー言えば家まで連れて行った時に、家の鍵をいつも置く場所に置いたような気がする・・・・・・・・
さーどーしよー?・・・・・んーーーーー?とりあえず皆を起こしたくはなかったので、嫁さんにメール!
息子「鍵を忘れました。」
・・・・・起きてくれない
どこかに飲み直しに行こうかとも思ったが、「えーーーー!あやしーーーー!どこに行ってたのよーーーー!!!!」と叫ぶ嫁さんの顔が想い浮かんでしまったので、
息子「玄関の前で寝てますので起こして下さい。」
と、メールして眠りにつく。
・・・・・・・
・・・・・・・んっ
・・・・・・・かゆい
蚊に刺されて起きるという最悪の目覚め!まだ時刻は3時半!しかもまだまだ外は寒い!寒いやらかゆいやらでとても眠れない。
そーこーしているうちに新聞配達のお兄さんがやって来る。怪しいと思われてはいけないと思い、スクッと立ち上がりその辺をウロウロしてみたが、明け方のマンションの廊下をスーツ姿の男がウロウロしてたんだから、きっと怪しかったに違いない!そんな事をしながらも、あまりの寒さに体が震えてきた!たまらず再びメール!
息子「さ・さむいよー」
数分後トイレの明かりがついた!
う・・・・嬉しい・・・・
もう辛抱たまらずトイレの窓をノック!ノック!ノーーーーック!!!
・・・・・・・・
お義母さんが玄関の鍵を開けてくれました。
嫁さんからは「ほんっとバカやねー!起こせばよかったのにー」という当然の反応をされながら、いつも以上に暖かく感じるお布団で、4時半ごろ幸せな眠りにつくことができました。
まるで旦那が引越しで役に立たない事が解っているかのように、うちの嫁さんは実家からお母さんと妹を、引越しの手伝いのために呼び寄せていました。
長崎にいらっしゃったのが5月23日(火)・・・・・この日は大変だった・・・・。
夕方長崎駅に到着との事だったので、駅まで車でお迎えに・・・・その時、約半年ぶりに父方の叔父さん夫婦とバッタリ出会う・・・・
息子「あっ!こ・こ・こちらがウチの父の弟さんで、
こ・こちらがウチの奥さんのお母様です!」
と、意味もなくテンパってしまい、両者を何故か敬語で紹介!今思えば別に紹介する必要もなかったような気がするが・・・
その後皆様(叔父さん夫婦を除く)を旧自宅に送って、その日はゆっくりしようと思っていたのですが、長崎JCの先輩が私の毎週火曜日に行っているバスケットの練習に来られるという事だったので、練習終了20分前にバスケットに合流(結局先輩はいらっしゃいませんでしたが)。
練習後は恒例のように「Rズクォーツ」さんに飲みに行き、さすがにお母様がいらっしゃってるのに門限(最近設定されました)を破る訳には行かないと思い、1時半頃帰宅。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・あれ?
・・・・・・・・・い・家の鍵がない
そー言えば家まで連れて行った時に、家の鍵をいつも置く場所に置いたような気がする・・・・・・・・
さーどーしよー?・・・・・んーーーーー?とりあえず皆を起こしたくはなかったので、嫁さんにメール!
息子「鍵を忘れました。」
・・・・・起きてくれない
どこかに飲み直しに行こうかとも思ったが、「えーーーー!あやしーーーー!どこに行ってたのよーーーー!!!!」と叫ぶ嫁さんの顔が想い浮かんでしまったので、
息子「玄関の前で寝てますので起こして下さい。」
と、メールして眠りにつく。
・・・・・・・
・・・・・・・んっ
・・・・・・・かゆい
蚊に刺されて起きるという最悪の目覚め!まだ時刻は3時半!しかもまだまだ外は寒い!寒いやらかゆいやらでとても眠れない。
そーこーしているうちに新聞配達のお兄さんがやって来る。怪しいと思われてはいけないと思い、スクッと立ち上がりその辺をウロウロしてみたが、明け方のマンションの廊下をスーツ姿の男がウロウロしてたんだから、きっと怪しかったに違いない!そんな事をしながらも、あまりの寒さに体が震えてきた!たまらず再びメール!
息子「さ・さむいよー」
数分後トイレの明かりがついた!
う・・・・嬉しい・・・・
もう辛抱たまらずトイレの窓をノック!ノック!ノーーーーック!!!
・・・・・・・・
お義母さんが玄関の鍵を開けてくれました。
嫁さんからは「ほんっとバカやねー!起こせばよかったのにー」という当然の反応をされながら、いつも以上に暖かく感じるお布団で、4時半ごろ幸せな眠りにつくことができました。