長崎のずんだれ社長の奮闘記

長崎JCOB大木敬介の日記。今は、ながさき100㎞徒歩の旅に関する記事を掲載しています。

Gりーん棟の遠足

2008年05月17日 | 長崎青年会議所(長崎JC)
さてさて、5月15日(木)は午後から有休をとって、毎年行われている長崎JCの事業「N崎病院Mどり棟の遠足のお手伝い」に行ってきました。サンドバッグになった日のお昼のお話です。



この事業は長崎JCに入って(できるだけ)欠かさず行っています。私にとっては毎年自己成長を測る良い機会となっています。

今年のゲストはマジシャンの方(ゴメンナサイ名前忘れました。。。)と凧揚げ名人のN村Sコーさん。Sコーさんは施設側の要望だったらしい。去年の先賢顕彰まつりからチョクチョク登場して下さっています。いつもありがとうございます。







K村委員長は長崎では有名な某ラジオ局のSキッピーから取材を受けていた。



近くにいたらマイクに向かって喋りたくなりそうだったので、出来るだけ離れたところにいました。K村委員長がちょっぴりウラヤマシかった・・・。

私は19歳の女の子を担当させていただきました。偶然にも去年担当したのと同じ子でした。その子のお母さんから「あっ!確か去年も付いてくれましたよね!いつもありがとうございます。」と言われ、嬉しくてチョッピリ泣きそうになりました。

個人的成長度合いがどうだったかはハッキリ解りませんでしたが、その子のお母さんから「ありがとう」と言われただけでも、「来て良かった!」と思えました。

この事業は本当に毎年毎年何かに気づかされます。参加したことのないメンバーには是非参加していただきたい!!みんなはどうか解りませんが、私の中では青年会議所での最も好きな事業かもしれません。

今年もこの事業は忘れられないものになりました。

まぁ~この時は夜にパンチドランカーになるなんて思ってもいなかったしね。。。(しつこいか???)