その2 球春なけなわ
やっぱしやっぱりやはり小さい頃から親しんだ野球が
この歳になっても一番木になり面白い
ってことで球春たけなわ
ネットサーフィンに
忙しいです。
大リーグも大谷翔平に大関心
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誇示からコピペ
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大谷が米国キャンプで大人気!!
大谷“徹底解剖” 「世界で最も才能ある一人」
Full-Count 2月7日(日)15時54分配信
【MLB】米野球誌がキャンプ中の日ハム大谷“徹底解剖” 「世界で最も才能ある一人」
米アリゾナキャンプでも注目を集める大谷翔平
野球専門誌「ベースボール・アメリカ」が特集、大谷は「直球王子」「ロックスター」
米野球専門誌の「ベースボール・アメリカ」(電子版)が、米アリゾナ州でキャンプを行っている日本ハム・大谷翔平投手について、大々的に特集を組んでいる。将来的なメジャー移籍に注目が集まる二刀流右腕を“徹底解剖”。その能力を絶賛している。
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同誌は「パドレスの施設でショウヘイ・オオタニに人だかり」のタイトルで、記事を掲載。パドレスのキャンプ施設で行われている日本ハムキャンプを訪れ、本人への取材も行っている。
記事では、日本ハムが選手とコーチを含めて100人ほどの大所帯でアリゾナに来ていることを紹介。「それでも、練習を観察する日本からのメディアや数百のファンの興味の大半は一人の男に注がれている」と大谷への注目度の高さに言及している。
大谷について「時に“直球王子”と紹介される21歳」として、米国でスター選手を形容する際に使う「ロックスター」であるとも表現。恵まれた体のサイズに触れつつ「世界で最も才能のある投手の一人だ」と断言している。
さらに、2014年にはベーブ・ルース以来となる2桁勝利&2桁本塁打を達成した二刀流右腕が、打者としても高い能力を持っていることを紹介。「仮にメジャー球団の望みが叶いオオタニがメジャー入りすれば、彼は二刀流をほぼ確実に諦めねばならない」としつつ、大谷自身がそれについて現時点では気にしていないと指摘。本人が同誌の取材に対して、通訳を介して「今はその決断はできません。二刀流であろうと挑戦していきます。(中略)今はそれしか言えません」と話したことも伝えている。
投手・打者の両方で高い評価、ダルビッシュの背番号11を受け継いだことも紹介
大谷は現地で行ったフリー打撃で、パドレス関係者に衝撃を与えた。メジャー通算通算1713安打、打率2割9分5厘をマークしたマーク・ロレッタ氏(ベースボールオペレーション特別補佐)は「才能あふれる打撃とパワーは素晴らしい。投手だけに専念させるのはもったいない」と絶賛。同誌も「軽く打ったように見えるボールが右中間・左中間のフェンスを軽々と柵越えしていった」と記事で記している。
さらに、投手としてスカウト陣から極めて高い評価を受けていることを伝えた上で「彼の投球内容は年々進化している」と言及。昨季は15勝、防御率2.24、196奪三振を記録したことを振り返り、「直球はコンスタントに90マイル後半(150キロ台後半)を記録し、かつて日本とMLBでプレーしたマーク・クルーンと並び日本最速となる101マイル(約163キロ、実際には162キロ)をマークしている」と特筆。スライダー、フォーク、カーブといった球種を持つことにも触れている。
では、同誌の記者は大谷の投球を実際にどう見たのか。2度のブルペンから「完成されたフォームであり、なおかつ強さを加えられるものだ」と答えを導き出している。実際の大谷からも確かな実力を感じたようだ。
記事ではさらに、大谷の背番号11はかつてダルビッシュ有(レンジャーズ)が付けていたことにも言及。「ダルビッシュ投手は非常に有名な投手です。自分がチームに加入した際、とても誇りに感じました。その一方で彼の背番号を引き継ぐことに少し不安も感じましたが、今は気に入っています」という本人のコメントも紹介している。
2回目の休憩
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午後5時9分