ベトナム南部生活13年目の感動

なんて素敵なサイゴン ブンタウ ドンナイ省LongKhanh市の生活

その3 結局2日間部屋を出ず!! 若い人!!

2016-02-13 23:18:50 | 日記
その3 結局2日間部屋を出ず!! 若い人!!

結局イオンモール吉野家への夕食の外出をやめる。

やっぱ家でゆったり自分の時間を費やしたくなる。

ってことで信じられません!!
本日3個目の焼きそばが夕食

そして読書は若い人
映画は初めての映画化79年前の作品を見る。
日本語すらわれら世代ですら聞き取りにくい!!!

でも函館や羽田の飛行機や皇居 80年近く前のものが見えて悦。

裕次郎の若い人は日本でTutayaレンタルビデオで見たことあり!!
ネット探すも予告編しか無し!!
残念

あとは本読みしながら
ネット情報を楽しむ!!

まあ石坂洋次郎って凄い人です。下記のWikipediaを参考に!!






Wikipediaからコピペ
若い人は、石坂洋次郎の長編小説。
1933年8月から1937年12月まで『三田文学』に断続連載され、石坂の出世作となった。1937年、上下巻として改造社から刊行された。

北国の港町のミッションスクールに勤める28歳の教師・間崎慎太郎は、江波恵子という女生徒の作文を読んで、その激しい情熱に打たれる。一方、同僚教師の橋本スミは、間崎が女生徒にひかれていくのを戒め、間崎は恵子とスミの双方にひかれる。恵子は料亭を営む母と二人暮らしの私生児である。間崎は江波の母の料亭での喧嘩を仲裁して大けがを負うが、その晩恵子と結ばれる。このことを知ったスミは、自宅で左翼非合法活動の集会を開いて検挙される。
女優の江波和子は映画化に際し当初江波恵子役に擬せられたため、芸名はこのヒロインにちなみ、娘の江波杏子も同様である。またテレビドラマで間崎を演じた石坂浩二の芸名は石坂洋次郎にちなんでいる。


1937年11月17日公開 - 製作:東京発声映画製作所、配給:東宝、監督:豊田四郎、脚本:八田尚之
出演:市川春代(江波恵子)、大日向傳(間崎先生)、夏川静江(橋本スミ)、英百合子(江波ハツ)ほか - キネマ旬報日本映画六位 



1952年7月8日公開 - 製作:東宝、監督:市川崑、脚本:市川崑・内村直也・和田夏十
出演:島崎雪子(江波恵子)、池部良(間崎慎太郎)、久慈あさみ(橋本スミ)、杉村春子(江波ハツ)、小沢栄(江口健吉)、斎藤達雄(長野教頭)、伊藤雄之助(佐々木先生)、三好栄子(山形チエ子)、南美江(輪井ウメ)、村上冬樹(畠山先生)、見明凡太朗(山川博士)、堺左千夫(安井先生)ほか





1962年10月6日公開 - 製作:日活、監督:西河克己、脚本:三木克己
出演:吉永小百合(江波恵子)、石原裕次郎(間崎慎太郎)、浅丘ルリ子(橋本スミ子)、大坂志郎(山川医師)、三浦充子(江波ハツ)、北村和夫(江口健吉)、小沢昭一(北村敦)、村瀬幸子(山形アツ子)、井上昭文(畠中登)、武智豊子(瀬川フミ)、殿山泰司(瀬川善吉)、三崎千恵子(山川ヒロ子)ほか


1977年4月29日公開 - 製作:東宝・サンミュージック、監督:河崎義祐、脚本:長野洋
出演:桜田淳子(江波恵子)、小野寺昭(間崎慎太郎)、三林京子(橋本スミ子)、左幸子(江波ハツ)、室田日出男(江口健吉)、フランソワーズ・モレシャン(マドモワゼル・マリー)、太宰久雄(佐々木先生)、山谷初男(秋本先生)、一の宮あつ子(山形先生)、赤座美代子(安田先生)、岡田英次(岡島先生)、吉永小百合(鮎沢由紀)ほか


テレビドラマ[編集]
1956年7月20日 - 10月12日、KR(現・TBSテレビ)で放送。脚本:西島大・山口純一郎
出演:安井昌二、山岡久乃、浦野光ほか

1972年7月31日 - 9月1日、NHKの「銀河テレビ小説」で放送。脚本:高橋玄洋、演出:小谷政弘
出演:松坂慶子、石坂浩二、香山美子、草笛光子、高橋悦史ほか

1986年4月17日、フジテレビで放送。脚本:佐伯俊道、演出:和泉聖治
出演:石川秀美、田中健、根本りつ子、加賀まりこ、神山繁、平泉成、荒木道子ほか

1995年5月2日、テレビ東京で放送。脚本:鎌田敏夫、演出:久野浩平
出演:朝比奈彩乃(江波恵子)、高嶋政宏(間崎慎太郎)、鈴木京香(橋本スミ子)、一柳みる(橋本の義母)、新橋耐子、斎藤志郎、カーリー西條、水城蘭子、たかお鷹、加賀谷純一ほか

とっても素敵なテト休暇でした。
明日はテト休暇の最後の日
外出かまたもや
家か??

まだ決めていません!!
でも
楽しみです。

3回目の休憩
午後11時19分



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その2 すげえ!!Stay-at-home Dad アットホーム・ダッド一挙に見終る!!

2016-02-13 17:50:34 | 日記
昨夜から本日夕方までに
9時間の放送、12話を一日で見終る。

ってことで本日も夕方午後5時半まで自宅です。

エリート社員からリストラされて主夫業にチャレンジ
家族の大切さを学ぶ阿部寛、

この9時間、何度も涙しました。
子どもの魅力に、子育ての楽しさ苦しさにホント何度も涙!!

とうの昔に子育てを終え
サイゴンの地で主夫業しながら
ドラマを見ながら懐かしく我がファミリー
一人からスタートして結婚、子供ができて
その子どもが結婚、そして孫ができる!!!!

知らぬ間に、我がファミリーは11人です。
東京に5人、京都に5人、サイゴンに一人です。

小さくなった地球
もっともっと世界に広がっていくことでしょう!!

なんとなく人生が面白く感じられました。

ありがとう番組








ブランチはビールと焼きそば2個
テレビの合間に読書や昼寝も!!

























午後5時45分
まだ明るいです。


イオンモールの吉野家か
二日続けて3階から一歩もでない生活化悩んでいるところです。

薬疹はほとんど消えかけています。
若干痰の量が増加
粘度も上昇

でもミノマイシン服用時あるいはその前の状態に比べると天と地の差
我が喘息はどこかに去った感じすらします。

2回目の休憩
午後5時50分



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その1 アットホーム・ダッド

2016-02-13 00:43:44 | 日記
その1 アットホーム・ダッド

平成28年 西暦2016年2月13日 土曜日 テト6日目

日付変わって土曜日です。

12年前の作品
結構いい番組があったんですね!!
我輩は日本似るときは大学の仕事が忙しくて面白くて
テレビドラマを見ることはほとんどなく、ニュースは、マスコミは面白くなくサイゴンに来る誘引になったかもって時代!!

サイゴンに来て
ゆったりした時間の中で日本のドラマを見ていると感動するもの多し

とくに阿部寛のドラマはいいです。

サイゴン一人生活で主夫している我輩にとっては
とっても有意義な番組でした。









多分12話まで見てしまいそうです。






『アットホーム・ダッド』は、2004年4月13日から6月29日まで毎週火曜日22:00 - 22:54に、関西テレビ制作・フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマ。主演は阿部寛。全12回。平均視聴率16.9%。
好評の為、2004年9月28日21:30 - 23:24にスペシャルドラマが放送された。
ATP賞2005(社団法人全日本テレビ番組製作社連盟主催)優秀賞受賞作品。


概要
憧れのマイホームを手に入れたが、リストラされて失業したCMディレクター・山村和之(阿部寛)が、男が家事・子供の教育をする「主夫」に挑み奮闘を描くコメディードラマ。題名は和製英語の「アットホーム」と、主夫を指す英語の“stay-at-home dad”(dadは「パパ」のような意味の口語)を掛けていると思われる。
妻の美紀(篠原涼子)や娘・理絵との温かい会話に心が和む。現在の家庭のあり方を考えさせられる部分もある。また、宮迫と中島は関西出身だが、演じた役柄が東京出身という設定だったため、標準語で演じた。
なお山村家の夫婦逆転により、第1話と第2話以降ではオープニングタイトルが異なっている。 永井大演じる大沢健児と滝沢沙織扮する倉本冴子はのちに結ばれ、『鬼嫁日記』にも夫婦で登場している(本作の脚本・尾崎将也が同作でも脚本を手がけており、同じ住宅地がロケ地となっている)。
あらすじ
CMディレクター・山村和之は、「男は仕事、女は家事」という概念を持った、典型的な亭主関白タイプ。妻・美紀と娘の理絵と幸せに過ごし、仕事も順調な時、ついに憧れのマイホームを手に入れ、まさに順風満帆な時を迎えていた。
しかし突然、リストラされて失業してしまう。生活のため和之の仕事が見つかるまで、美紀が以前勤めていた職場に復帰し、和之が専業主夫を努める事になる。和之は、女の仕事と馬鹿にしていた家事に戸惑いつつも、隣の家の専業主夫・杉尾優介に指南してもらう中、家族について改めて考えるようになる。


午前0時43分



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