２日 大引け日経平均 21811.93 -492.58 (15:15) ドル/円 110.69 - 110.70 (15:19)

日経平均21811.93-492.58(15:15)日経JQ平均3826.76↓ -31.46(15:00)
225先物(18/09)21740o -470(15:15)東証2部指数7249.18↓ -98.64(15:00)
TOPIX1695.29↑ -35.60(15:00)ドル/円110.69 - 110.70(15:19)
22233.80(09:00)22312.25(10:27)21784.48(14:58)
24124.15(2018/01/23)20617.86(2018/03/23)
USドル110.68 - 110.69-0.01 (15:20)ユーロ128.88 - 128.92-0.42 (15:20)
●ヨーロッパ
イギリスポンド145.77 - 145.82-0.41 (15:20)


後場大幅安に・・長い揉みから下放れに２万２千円ー２万３千円・・千円幅ゾーンから２万１千円台へ・・

日経平均４９２円安と大幅反落、２カ月半ぶり２万２０００円割れ、米株先物安などで下げ加速＝２日後場全文は
マーケット情報 国内市況 株式
2018/7/2 15:16
　２日の日経平均株価は前週末比４９２円５８銭安の２万１８１１円９３銭と大幅反落。２万２０００円割れは４月１７日（終値２万１８４７円５９銭）以来ほぼ２カ月半ぶり。朝方は

＜個別株動向＞ニプロ、アルテック、パイプドＨＤ、ＪＳＢ、かんぽ生命＝２日後場
株式 全文は
2018/7/2 15:25
　ニプロ<8086.T>―札幌医科大学と共同開発する「自己骨髄間葉系幹細胞」について

「ドンキ化」でコンビニ反撃　ファミマ改革、来店客回復に異業種タッグただ、見た目の奇抜さに頼ることは固定ファンの反発を招く恐れもあり、今回の新たな取り組みはもろ刃の剣でもある。果たして、ファミマの挑戦は吉と出るか凶と出るか。コンビニ業界の将来を展望するうえでも目が離せない。（柳原一哉）

マザーズ指数急反落、後場一段安で安値更新＝新興場況・２日
マーケット情報 国内市況 全文は
2018/7/2 15:12
　マザーズ指数が急反落。東京市場全般が下げ幅を拡大させたことに連動し、後場に一段安。年初来安値を更新した

ネクステージが急落、第２四半期累計業績予想を上方修正するも材料出尽くし感
株式
2018/7/2 14:32全文は
　ネクステージ<3186.T>が急落。６月２９日引け後に、１８年１１月期第２四半期累計（１７年１２月－１８年５月）連結業績予想を上方修正したが、いったん材料出尽くしの動き

日経平均は４１１円安、売買代金上位はトヨタ、任天堂、ソニーなど
国内市況 株式
2018/7/2 14:21全文は
　２日午後２時１７分時点の日経平均株価は、前週末比４１１円３５銭安の２万１８９３円１６銭。取引時間中での２万２０００円割れは５月３０日（安値２万１９３１円６５銭）以来。後場は、売り優勢で始まり