信は 疑に対する 抵抗であり 愛は 憎に対する 戦いである エンジョー91.5 ・・無能 唱元
相対するこの二者が 放棄される時 初めて完全な 自由と 平和が訪れる
私考 たえず 二面があり 左右 裏表
心 は 表裏一体であるが スキは好き キライは嫌い
オヒレ を つけず よけいな 心・思考 が 無い こころ じゆう
慈悲 と 無慈悲
慈悲は幸いを呼び 無慈悲には災いを招く タネ・種 がある
ただ このタネは 蒔かれてからわ 非常に長い年月がたって
その 結果が 現われるため 多くの人は 気付かないのである
私考 唱元氏が よく言っていた 思いだした カエリ矢 現象が 過去に
良い来ないすれば 長い時間経過して自分は良い 事たと 感じなくても・・
まわりまわって 自分に 良い矢は その矢は 自分にカエル
はんして 動物を虐めたり 人を傷つけたり すると 過去の矢が 悪い矢が カエル
カエル かえり矢 が 不幸感 体調不良感 が 生じる 事が ある
今 活かされていることに 感謝し 良い矢を
TVドラマ BS日テレ オスマン帝国から・・・宗教観・哲学的な言葉が
自我から解放され 無二なった者は 虚無に流され 虚無の周りを 回り巡る
おお 哀れな人間よ お前は神の存在の前では無である 無からできている 斜視・を見方を変える・・
オペラ・ワーグーナ好きの方々へ 残念です 払い戻しに行きます・・コロナ憎い
オペラ夏の祭典2019-20 Japan⇔Tokyo⇔World『ニュルンベルクのマイスタージンガー』およびプレイベントの中止のお知らせ
開催を心待ちにしてくださっていたお客様には、公演をお届けすることができず、深くお詫び申し上げます。
なお、東京文化会館公演、新国立劇場公演につきましては、2021年度での開催を検討しております。詳細は決まり次第、当ウェブサイト等でお知らせいたします。
■チケット料金の払い戻しについてhttps://opera-festival.com/archives/2405
昨日の20時前 月がきれで 月を観て 私はツキ がある (笑)
Mozart - Symphony No 36 "Linz" - Kleiber, VPO (1991)
ウチコーヒーと うちコンサート・オペラ録画鑑賞・・愛する 家族と 二人酒と・・一人酒と・・これも楽しい
「健全な人間は 他を虐げない 人を虐げるのは自らが虐げられた者である」
「人間性に絶望してはならない われわれは人間なのだから」
「本当の家族を結ぶ 絆は 血ではない 互いの人生を 喜ぶ 心だ」
「あの草原の輝きや 草花の栄光が 辺らなくても 嘆くのは よそう
残されたものの中に 力を 思いだすのだ」
「尊く 清く 正しく 強く」 積極的精神を
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