親父が死んで、お袋だけになって、お袋は、現在家にいるけれど、家にいてもどうするものでもない。趣味もないし、話し相手といったら自分ぐらい、今年で89歳になる。親父がいた時は、親父に何もかも頼っていたので、親父がいなくなって、張り合いがなくなったのか、家にいて、寝てばかりの生活になっている。あえていえば、慢性心不全という状態なので、無理な生活は、できないという状態である。そのお袋を介護している自分であり、それは、それで仕方がないことで、自分の今の使命と考えている。自分が、後20年近く生きたとして、80代になった時、そばに誰がいてくれるのかはっきりしない。それまでの生活を色々と考えていなくては、どうしようもないということではなかろうか。
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