昨日はブルー・ムーンと呼ばれる満月でした。
真夜中なのにくっきり見える白い雲が幻想的でした。
「ブルー・ムーン」とはその月で2回目の満月を指して呼ぶのだそうです。
英語でブルー・ムーンと言うと「once in a blue moon」という熟語がよく知られているらしいのですが、これは、「極めてまれに」という意味で使われるそうです。
中秋の名月よりも美しかったりして・・・
こんなカメラでもいくらか輪郭が少しブルー。
一眼カメラだったらきれいに写るんだろうなぁ。
ほんの少しの間に雲が周りに・・・
月に薄いベールを被せたみたい。
そして月の光が雲を照らす。
月の周りだけ明るく外側にはオレンジ色の輪ができて、
なんだかとっても不思議な感じ。
雲のじゅうたんの上に乗っかったような明るい月
空全体を見てみると、やはり月の周りにオレンジの輪。
月と雲とが織りなす変化があまりに美しく、
いつまでも離れたくない真夜中の祭典でした。
こちらは、前日つくばで写した月の様子。
～つくばの満月前夜～
因みにこのるりまつりの花は、別名ブルームーンだそうです。
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湖面に映った月明かり、幻想的でした。
次回は3年後ですね。
ブルー・ムーン
なんとも美しい真夜中の祭典でしたね
ただ、うっとり眺めています
ありがとうございます
湖面の月、ステキですね。
空からの不思議な力にいつも魅了されます。
きれいでしたね～。
私も空を見上げてずっとうっとりしていました。
3年に一回なのですね。
今回のブルームーンは、たぶん目にはしていたのだと思うのですが、意味を全然知らずに見ていたので、次回（2015年）はじっくり見れるといいのですが。
幻想的な月の写真が撮れてますね～
雲の流れがまた素敵です！
ひとりで月を眺めていると、
バンパイヤになったような気持ちになって。。。（アブナイですね・笑）
ブルームーンってなんだかロマンチックだと思いませんか？
不思議な世界でした。
この時の幻想的な空気、写真から伝わっていただけましたでしょうか。
とても不思議な時間を過ごしました。
バンパイヤ、出てこなくて良かったわ（笑）