やさしくしてくれる時も
そうじゃない時も
歓びも悲しみも
あなたがくれる刺激そのものが
私の人生を変えてくれた
あなたは気付いてないけれど
日々に言われた言葉の数々が
月日と共に浸透し・・・
今はもう 言葉がなくても 逢えなくても
あなたという存在そのものが
日々私を成長させてくれている・・・
愛してくれて ありがとう
蓮の花は、今が一番の見ごろを迎えているようです。
毎朝出勤する時に美しく開いた蓮の花を見ると、ついそのまま車を停めて近づいてみたくなります。
午後には閉じてしまうから、
咲いた姿を見られるのは朝の出勤時だけ。
蓮の花に近づきたいと思うのは、私だけではなかったようですよ。
仲良く朝の蜜集めでしょうか。
よく見ると、お尻の方にオレンジ色の何か付いてます。
つい、お尻をアップにしてしまいました。
この子もオレンジ色のものを抱えているみたいですが・・・
なんだろう?
後ろ姿、とても可愛いです。
蓮の花って
泥水が濃ければ濃いほど、大輪の美しい花を咲かせるそうです。
真水に近いきれいな水では、小さな花しか咲かないのですって。
そして、大きくてきれいな花を咲かせてこそ 出来る実も立派ものになるのでしょう。
花言葉に清らかな心とあるくらい・・・
なのに汚れた中から美しいものが生れるって不思議な花です。
できれば私も蓮の花のような人生を歩みたい・・・。
― Yesterday's sky ―
2013.7.23 @つくば市
この30分ほど後に雨が降ってすぐ止んで、
ほんの1分くらいの間だけ きれいな虹が見えました。
ほんとに一瞬で写真は撮れず・・・
ほんの1分くらいの間だけ きれいな虹が見えました。
ほんとに一瞬で写真は撮れず・・・
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真っ白の蓮の花
朝の透明な空気にとても合いそうですね。美しい。
それにしても、蜂さん見事にとらえましたね。
すごいわー
蜂の足にくっついてるのは花粉かな。
たくさん集めてますね。可愛いなー^^
白い蓮の花
なんて美しく可憐なのでしょうか
蜂さんも嬉しそう(嬉笑)
ありがとうございます
これは、20年近く前に私が詠んだ短歌です。
そのころは息子のことで大変な時期でした。
それでも、何とか生きていかなければなりません。
自分を奮い立たせるための短歌でした。
そして、「泥の中」という短文も発表したりしたものです。
蓮の花は、やはりどこか神聖なものを感じます。
ハチさんは蜜蜂ハッチみたいで可愛らしく、
どうしても撮ってみたくって・・・。
でも、動く被写体って難しいですね。
白い蓮の花は、惹きつけられます。
ずっと眺めていたいですね。
心がきれいになるような気がします。
とても心に沁みる短歌ですね。
逃げ出すことのできない現実と向き合って、
生きる術を探すしかありませんものね。
いろんな事を乗り越えての太郎ママさん。
お会いしたことはありませんが、
お人柄が伝わってきます。
真っ白な花が とってもステキ。
泥水の方が きれいな花が咲くというのは
わかるような気がします。
根っこのレンコンは 泥水から引き上げますもの。
そうそう、お花も綺麗ですが、
その根っこのレンコンも美味しいですよね。
やはりてんぷらが一番かしら、
きんぴらも良いわね。
結局また食べる方に気がいっちゃいました。(笑)