時間の経つのを忘れるくらい働いたのは、いつ以来。 2020年11月26日 | ロングセラー 時間の経過を忘れるくらい、忙しい日々を過ごしていた。 没頭 不眠 学習 〆切 ・・・まるで入試目前の受験生のように とにかく新規オープンという締め切りがあるので、やらなければいけないことだらけで、からだがいくつあっても足りないとは、こういうことなのだと体感した。 まるで予備校の講師から300ページもあるぶ厚い歴史の参考書を1ヶ月で1冊丸ごと暗記してこいと言わるくらい、僕にはきついノルマだ . . . 本文を読む