Go to travel の賛否の議論があちこちで盛んに行われている。
感染者の急増に影響はないという説があるけれど、多くの人は
「あるに決まってる」と思っているだろう。
視聴率が欲しいマスコミは、国民の側に立つことで「空気」を動かしているけれど、大切のは、個人が判断して、自立することだ。
コロナ以前から、政治や経済によって国民は強者と弱者に仕分けされていたことを忘れてはならない。
僕はgo to には尻尾を振らないし、eatの方も使うことはない。
引きこもり系のネットショップという職業についたからかもしれないし、人がわぁ〜と集まったり、関心を寄せることをできるだけ遠ざけてきたからかもしれない。
もしサラリーマンをしていたら、ノリでgo toのお得感に心を弾ませていたと思う。利用したかどうかは別として・・・
行動派だけでなく、ごく普通の人にとっても、日常の閉塞感を打破する手段として旅は最適なモチベーションになり得る。
我慢できない人に、我慢しろというのは所詮無理な話であって、それを制止するためには法の発令しかないのではないかと思う。
文春の記事によると、日本人の陽性率が0.1%なのに、go toの陽性率は0.004%という、誰が見ても「ありえない」数値を発表していることに、疑問を呈していた。
go toの方は自己申告らしいので、沈黙を選択している人が多いのだろう。
いずれ大変なことになっても、行く人は行くし、検査しない人はしない。
かかりつけの先生の話だと、検査した人の1割程度が陽性で、精度は7割と聞いた。
とにかく「風邪」の症状が出て、熱が高かったら、アナタもその時は検査した方が良いとアドバイスを受けた。
巷で言われる味覚の異常については、欧米人に多い症状らしく、やはり「風邪」の症状がポイントらしい。
僕は42日に1回は通院しなければならないので、事前に質問事項を整理してから診察を受けるようにしている。
マスコミの報道より医療の現状を知る機会が多い分、自己判断できる材料があるので、先生には感謝しなければならない。
さて、食事の際の飛沫が問題になっているけれど、マスクを外した後にマスクの置き場がとても気になってたまらない。
布製のマスクケースを作ったものの、神経質な性分なので、場が騒がしい時は不安になってもっと安心したいと思う時がある。
そんな時、銅イオンの除菌できるマスクケースをおすすめしたい。
ワクチンが製造されていない中、除菌できると言っても「気休め」にしかならないかもしれない。
しかしながら、マスクで対策できるのは周知の事実となり、マスクケースでも1歩進んだ対策ができるのではないかと思う。
冬場はとにかく、ウィルスが増殖しやすくなるので、インフルや風邪にも注意は必要だ。
超抗菌仕上げ、丸洗い可、日本銅センター認証、自治体採用など優れた機能性
「対策グッズ」で安心を、手に入れる 銅イオン 超抗菌マスクケース
日本製のマスクケースとして、一押しです。画像をクリックするとページに移動。
最後お読みいただきありがとうございます😊
店主 イシイ
P.S.
当ブログでも何度かご紹介した布マスクですが、新たな布マスクの洗い方を入手しました。ご参考までに
石鹸で20秒、または純度60%以上のアルコールで洗浄する
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