目利きの達人が選んだ、時代屋さんの耳かき 2020年12月16日 | 匠の技 え、耳かきが4320円・・・というフレーズで販売を開始した時代屋さんの耳かき「初代モデル」 ここ4年の間で1500本は売れただろうか。 阿波の名工、竹海先生が自らハブの恐怖やネズミと格闘しながら古民家などの藁すき屋根から収集した稀少な本煤竹※を使って耳かきを制作。 刻印入りの当社オリジナル品として、初代四国三郎、ぞめき、よしこのの3部作にシリーズ化した当社 . . . 本文を読む