題名は書いたけど、どちらかと言えば作者の方。
この作者の話を読むのを止めたってのが正解かも。
なんせ、全部同じような内容。
主人公は女性、チートだけど弁論(?)を使いまくる、何かあれば逃げる、など。
3作くらい読んだけど、どれも途中で止めてる。
作風は軽いタッチで読みやすい。
たまにムチャクチャが入る事がある。
例えば、異世界にソーラー発電と大容量蓄電装置を持ち込んで…とか。
いや持ち込むのは良いよ。素人が設置って無理だ。
いや、ソーラーはまだ良い。ある意味接続するだけな所もあるから。
だが、ガスボンベを持ち込み化学反応式ガス発電をする?!
絶対に素人では無理!
しかもガスボンベって重たいぜ?それを女性が運んで設置?無茶設定にも程がある。
魔法で発電の方がよっぽど説得力がある(?)。
せめて地球側がリアルとは違い、科学がもっと発達しているとかの説明があれば…。
どう考えても、感電して死亡か、ガス漏れで死亡の未来しか見えない。
あっ、カテゴリーに「小説」ってのを増やした。
他のも変更しておかないと。
この作者の話を読むのを止めたってのが正解かも。
なんせ、全部同じような内容。
主人公は女性、チートだけど弁論(?)を使いまくる、何かあれば逃げる、など。
3作くらい読んだけど、どれも途中で止めてる。
作風は軽いタッチで読みやすい。
たまにムチャクチャが入る事がある。
例えば、異世界にソーラー発電と大容量蓄電装置を持ち込んで…とか。
いや持ち込むのは良いよ。素人が設置って無理だ。
いや、ソーラーはまだ良い。ある意味接続するだけな所もあるから。
だが、ガスボンベを持ち込み化学反応式ガス発電をする?!
絶対に素人では無理!
しかもガスボンベって重たいぜ?それを女性が運んで設置?無茶設定にも程がある。
魔法で発電の方がよっぽど説得力がある(?)。
せめて地球側がリアルとは違い、科学がもっと発達しているとかの説明があれば…。
どう考えても、感電して死亡か、ガス漏れで死亡の未来しか見えない。
あっ、カテゴリーに「小説」ってのを増やした。
他のも変更しておかないと。