海外ドラマ：シャーロックホームズの冒険

不屈の名作。
推理物が好きなら知っているコナン・ドイルの小説のドラマ作品。

ホームズが生きたとされる時代の雰囲気が上手く表現されているかと思われる。
ホームズも作中のイメージが具現化したと。

少し頬がふっくらして見えるシーンが有り、それが難と言えるかも知れないが、神経質だが常に英国紳士たらんとした彼のイメージは良くでている。
ストーリィも1時間弱に上手く纏められている。
無理を感じ無いので楽しめる。

N〇Kで放映されて居た自分も思いましたが、露口茂氏の声がしっとりと似合っていた。
ワトソンの声が長門裕之氏だった事は記憶に無かったので、一寸笑ってしまった

海外ドラマ:Dr HOUSE

レンタルの棚にキャッチが。
『こんな医者いやだ腕は良いが性格が』


腕…良いか


性格に難があるのは確かだ。
しかし腕も微妙だと思うのだが


だって毎回患者、死にかけてるよ。
最初の診断は何時も間違っている。
最終的に助かっている…のか
疑問に思う事も。


見る前は“凄腕の天才医師”だと思っていたけど。
まぁ。


BJみたいなイメージだった見る側に問題があったのかな



診察して欲しいか？と言われると一寸嫌です。

海外ドラマ：刑事コロンボ

海外ドラマ と云われて初めて“そうだったのか～”と。
---2時間とかの作品だったので、映画だと思っていたけど所謂“2時間サスペンス”とかの類だったと云う事


懐かしい気持ちで観ました。
↑スッゴい好きだったので。


映像とかやっぱり古いし。
色々やっぱり古いのですが。


ストーリィは今観ても面白くて 見せてくれる。


何より“飽きない”
多少 警部 うざかったりしますが、話しの流れや展開が素直に観てられる。


“古い”事を除けば楽しんで鑑賞できるシリーズだと。




まぁ古いので…。
ピーター・フォークが若々しいのに最初違和感を感じましたがf^_^;


200分弱のビデオを一気に見てしまいました。
↑2作品

海外ドラマ:CSI NY

こちらも100円で。


『CSI NY』


CSIシリーズが好き。
NYはシリーズ3作目。


スタイルは“クール”


NYテロの後。

このシリーズ。
死体が特にリアルなので食事中は(>_<)


NYは映像が何となく全体的に“ブルー”

まだNYは見始めたばかりなのでキャラクターの詳しい設定は不明。
何が出るのか。


鑑識技術が色々出て来て面白い。

海外ドラマ:ナンバーズ

100円レンタルで借りた

『ナンバーズ』

数学理論を応用したサスペンス

一寸難しいと云えば難しい理論だったりするのが。
展開は面白い。


FBI操作官の兄
大学教授(数学の天才)の弟


この弟のお兄ちゃん大好きっぷりが～～

萌る


お兄ちゃんのお願いはどんなに忙しくっても最終的に聞いちゃう弟がもぅ～


そして パパ もよぃ