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もんじゅの真実

2016-01-04 20:06:31 | 拡散希望
さくらの~さんのブログです

http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33936939.html

引用

各原子力発電所でこの書類審査が行われていますが、規制委はそれと同じことを「もんじゅ」に要求するのです。各原発は数十人が専門で品質保証の書類作りをしていますが、「もんじゅ」は人手がいない。短期間に膨大な書類作りと確認に追われ、機器の点検も「全てやれ」と言ってくるのです。



ある駐在検査官は「私達は上司に叱られるので誤字脱字も見逃さないよう毎日厳しく書類をチェックしているが、誤字探しで原発の安全性が高まるとは到底思えない」と嘆いていました。無意味なことに時間ばかり掛けさせてわざとできないように仕組んであら探しをして、そこを突いて問題と騒ぐのです。



これを「もんじゅ」潰しと言わずしてなんというのでしょうか。



アメリカでは検査項目は全て電子化されていてパソコンで閲覧が可能です。日本では書類を清書することが第一になっているのです。こんなことをやっているのは先進国の中で日本だけです。




「もんじゅ」などの高速増殖炉は、軽水炉の原子力発電で生じる使用済み核燃料からプルトニウムとウランを抽出して再利用するので、新たな燃料なしで2500年間、エネルギーを供給出来る潜在的な能力を有する資源小国の日本にとっては「夢の原子炉」である。




日本では福島事故の前に、既に高速増殖炉の実証炉の研究も進んでいて、その技術水準は世界的にも非常に高いのです。世界が日本のもんじゅの技術の維持発展を待望して、アメリカは国内では高速増殖炉をできないので日本に期待し、フランスも「アストリッド計画」(次世代型高速炉開発計画)にはもんじゅの知見やデータが不可欠と見ている。それを自らの手で縛り上げて、終には葬り去ろうとするのは残念ではないか。





        参照:「新聞・テレビが全く報じない「もんじゅ」と「規制委員会」の真実 
                  櫻井よしこ・金子熊夫・奈良林直」(WILL)より

引用以上

窓枠には指をすべらせて「あら?こんなに埃が残ってますわよ」と姑が言う。良くある嫁イジメをイメージすると参考になるでしょう。もんじゅを潰すことが目的ですから重箱の隅をつつきまくっているのでしょう。

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件♯6を見ながら