日本と韓国~さんのブログです
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/52807117.html
引用
小川茂樹氏
『お申し出の趣旨には応じかねます』
軍艦島コンシェルジュを運営するユニバーサルワーカーズに内容証明で送った返事はこれだけ。
争点や金額の算出方法も明らかにせず「10日以内に謝罪と現金200万円を払え」というヤクザまがいの恐喝を仕掛けてくる企業にはこれで充分。
こんな恫喝に手を貸す弁護士も弁護士だ・・・。本来ならよく調べて制するべきではないでしょうか?
そもそも、観光客から「軍艦島コンシェルジュのガイドおかしいんじゃないか?」と言う声が上がり、長崎市がよう調べんから私が動いただけのこと。
本当は長崎市がやるべきことなんですわ・・・。
公正で良いサービスを受けられるだろうと思ってツアーに参加した何も知らないお客さんに対して、軍艦島での強制労働に言及し「カウントされていない朝鮮人や中国人の死亡者がいる」などの説明を行うのはいかがなものだろう?(これらの証言は長崎市に報告済み)
そしてなんでそのような案内をしているんだろう?と調べたら在日企業だったというオチ。
そして「黙れ!」と恫喝をかけてきているのが現在進行形です。
軍艦島を見るのを楽しみにしてきたお客さんから代金をいただき、利益を得ながら、軍艦島を誹謗中傷し、韓国や反日サヨクが喜ぶような説明をしている船会社 が、実は在日企業だったというあまりにわかりやすい構図は、長崎市のお墨付きを受けた指定業者として適当かどうか甚だ疑問に思います。
私は出自がどうであろうが、過去がどうであろうが、正しいことをやるなら一切問題はないと考えていますが、現在のこの会社の姿勢はどう考えても正しいとは思えないのです。
反訴さえ考えているくらいです。
引用以上
いきなり弁護士を5人も立てて訴訟する在日経営の会社。何を目的にしているのか?単に火病っただけならいいのですが、良からぬ事を考えているかもしれませんね。
虹色デイズ♯2を見ながら