農と島の~さんのブログです
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/610475/515571/84617489
引用
このように米国では既に放送周波数は、任意競売制に移行しています。
一方わが国は、総務省によって約30周波数のキャパに、わずか7局という極少の周波数帯に絞られた上に、それを既得権者に対して割り当てるといった社会主義計画経済もどきの方式を未だに堅持しています。
これが放送法という枠組みで、権力が放送を恣意的に管理できる余地を残してしまいました。
現在の米国は地上波だけでも30局以上も競合し、視聴者は保守系からリベラル系まで幅広く選択できるようになりました。
引用以上
同じマスコミでも新聞は自紙の主張をはっきりしています。赤旗や自由新報などの政党機関紙などその際たる物でしょう。しかし、テレビやラジオは有限の資源である電波を使っています。ここが全く異なる点です。地デジ化の際セグメントが増えましたがワンセグになったぐらいで、他チャンネル化はなりませんでした。テレビは自由競争のもと入札制にする方がいいと思います。
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引用
このように米国では既に放送周波数は、任意競売制に移行しています。
一方わが国は、総務省によって約30周波数のキャパに、わずか7局という極少の周波数帯に絞られた上に、それを既得権者に対して割り当てるといった社会主義計画経済もどきの方式を未だに堅持しています。
これが放送法という枠組みで、権力が放送を恣意的に管理できる余地を残してしまいました。
現在の米国は地上波だけでも30局以上も競合し、視聴者は保守系からリベラル系まで幅広く選択できるようになりました。
引用以上
同じマスコミでも新聞は自紙の主張をはっきりしています。赤旗や自由新報などの政党機関紙などその際たる物でしょう。しかし、テレビやラジオは有限の資源である電波を使っています。ここが全く異なる点です。地デジ化の際セグメントが増えましたがワンセグになったぐらいで、他チャンネル化はなりませんでした。テレビは自由競争のもと入札制にする方がいいと思います。