憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

余命2017/01/14アラカルト③

2017-01-15 10:12:25 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/15/1482-2017114%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a2/



引用



.....彼らの訴訟や告発ラッシュは平和的で大変結構である。我々も平和的に外患罪告発ラッシュで対抗しよう。







.....在日や反日勢力の陰湿な手段として、大きなものに司法乗っ取りがある。特に訴訟において彼らに不利な事案は告発代理人を押さえ込むということで対処してきた。一般国民が個人で訴訟対応するのはまず不可能である。個人でもできるという法律条文はまさに空文であった。日本における唯一の弁護士連合会、日本弁護士連合会が在日や反日勢力の利権組織となっているである。事案によっては北星学園事案のように400名を超える弁護士集団でスラップ訴訟を起こす。日本では違法ではないが、明らかに恫喝訴訟である。
 その一方で、横浜地検伏見恫喝刑事告発のように地検が当初、恫喝と偽計業務妨害で受理、起訴の方針と聞かされていたものが、突然、不受理、書類返戻となり、その理由書も出されていない事案が存在する。平成28年8月2日に告発の事案がずっと放置された結果である。
 「このような告発を恫喝、恐喝する明らかな犯罪行為」を告発する国民の声を、唯一の公訴機関である検察が問答無用で無視したのである。
 これについては再度、証拠書類を追加し、あらためて告発することになるが、再度、門前払いとなれば、少なくとも担当者及び担当部署の告発まで考えなければなるまい。
 神奈川県が神奈川国と称され揶揄されるようになってから久しいが、その汚染度は第一次告発の対象者が横浜地裁判事、日韓弁護士5名、在日組織、川崎市議会議員、川崎市長、神奈川県知事とあるので警察と検察が加われば無敵のオールスター総出演である。
 この状況からの反撃開始だから、まあ、ご指摘のように凄いことをやっているのである。 横浜地検への告発は6月5日川崎デモの関係では初めての告発である。東京地検への告発事案とダブルものがあるので、当然、東京地検同様に返戻ということになるだろうから、東京地検への再告発の返戻を受けて、1000人告発に踏み込みたい。







.....武装組織のチェックと監視は完全だし、日中、日韓戦争は軍事格差がありすぎて戦争にならない。中国海軍が南シナ海や東シナ海を自由に航行することは全く不可能である。現状は遊ばせているだけで、有事には発見次第撃沈されるのである。軍港出港時から監視されている艦船は死出の旅路であることを少なくとも兵員はわかっているはずで、開戦は中国の崩壊を意味する。人民解放軍の暴発、中国共産党の事情による起死回生の一手ということがないわけではないが可能性は低いと思う。






.....国籍条項撤廃の元凶だからね。国賊といわれても弁解できないだろう。






.....作業は一旦、別にコピペ削除してから行うのだが、スタッフがまれにコピペを忘れて削除というケースがある。この場合は消える。可能性があるので再投稿願いたい。




引用以上


なんだって。
(´⊙ω⊙`)
まれにコピペをし忘れる事があるのか!
だから私のコメントが余命ブログではあまり出てこないのか。
( ̄▽ ̄)
納得しますた。

余命2017/01/14アラカルト②

2017-01-15 09:08:31 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです



http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/14/1481-2017114%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/



引用



お知らせ
入管通報については第二次絞り込みを始めた。2日ばかりかかる予定である。この整理についてはファイルを別にコピーして作業しているので未処理で表示されているが、そういうわけである。問い合わせがいくつかあったのでお知らせまで。








.....国家機密の保護法、テロ三法、日米安保法制、マイナンバー改正法に反対した勢力が、またまた一緒になって共謀罪に反対するという。国際協調法を否定する勢力があぶりだされてはっきりとしてきた。ほぼ全部出そろっているからそろそろお掃除を始めよう。







.....安倍総理がスヒョン文書で臥薪嘗胆を、余命は生活保護を断られ、おにぎりが食べたいといって餓死した方へのリベンジを常に意識している。
 憲法違反の生活保護費支給を在日朝鮮人に支給している輩、支給せよと要求している日弁連の弁護士をはじめとする売国奴、そしてそれに荷担する者は、日本にとって許されざる者として駆逐されるべき存在である。







.....外患誘致罪がどうのこうのというのは裁判という平和的なレベルだが、ハードランディングというのは殺戮戦といっていいだろう。日韓、日朝の相互の国民感情を考えた時に国民性からそして戦後の彼らの蛮行へのリベンジも絡んで収拾がつかなくなる可能性が高い。
 事態がここまで進むと、過去ログで再三警告しているように、1艦殲滅が現実味を帯びてくる。敵艦に乗っている者は味方でも敵と一緒に撃沈されるということだ。
 心配な方は過去ログ「クリミアの戦訓」がいいだろう。日韓戦争、日中戦争にも関係記事を詳述してあるからそちらでどうぞ。





引用以上


恋人が検察勤めと言うのはアレかなと思っていますが、余命氏のコメントは的確且つ冷静ですね。その職場にいる以上責任は付いて回るのですから。