憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

独裁者の時代

2017-04-27 19:33:13 | 朝鮮民主主義人民共和国
世に倦む日日さんのブログです


http://critic20.exblog.jp/26586368/


引用



世界政治の仕様が変わったことに気づく。どう変わったかと言うと、独裁者たちが活躍する世界に変わったということだ。独裁者がマスコミや世論で否定されず、逆に「価値」を持って注目される時代になった日本だけでなく世界政治の現場で、独裁者が勝手なことを言い、無法で強引なことをやり、それがまかり通り、それが当たり前の光景になっている。独裁者が世界政治の主役になり、法を踏みにじる彼らのリーダーシップで事態が動き、局面が作られて世界政治が引っ張られている。独裁者が世界を動かす時代になった。そして、世界の国々が非立憲的な軍事独裁政権の性格を強めている。






中国を例にとると、今年の全人代の報道で気になった点として、李克強による政府基調報告の中で、習近平を何度も「核心」と呼び上げて威光を強調する場面があった。明らかに習近平に党と国家の権力が集中し、周囲が習近平に阿って称揚している様子が窺い知れる。





中国皇帝のスタイルといえば、北朝鮮の金正恩がまさにその表象をプレゼンテーションしている。13日に平壌で外国取材陣の前に姿をあらわした金正恩は、いちだんと太って腹をポッコリ突き出している。あの異様な肥満体型は、偶然ではなく、不摂生な食生活だけが原因でもなく、意図的に、政治的な演出のためにやっている。俳優が役作りのために太ったり痩せたりするように、金正恩は胃と肝臓を無闇に肥大させている。それが中国皇帝の肖像画の正姿だからであり、伝統的な価値観(美意識)があるからで、(明滅亡後に小中華となった)朝鮮の王はカリスマの範型に則る必要があるからだ。





米国を相手に戦争を始めたらどうなるか。金正日も金正恩も理性を欠いた狂気の独裁者だが、比較すれば、まだ金正日の方が慎重な決定ができる環境を持っていたと思われる。当時の北朝鮮において、核はあくまで外交カードであり、交渉のために使う手段だった。だから、中国が差し伸べた六カ国協議に乗り、軽水炉の冷却塔爆破などをやっている。当時は独裁者の傍に側近がいて、中国が扶助する外交路線の方を選ぶという道を残していた。硬軟を使い分けていた。

c0315619_18193345.jpg金正恩の方は、中国と自分の間に入って献策する側近をことごとく粛清してしまっており、耳の痛い提案は入らなくなっている。何もかも判断するのは自分一人だ。自己の思考回路に都合のいい情報しか耳に入れない。現在33歳のこの男は、15年前の米朝危機のとき18歳だった。18歳であの経験をした独裁者の認識においては、最後まで核とミサイルで喧嘩して突っ張った父親の勝利という判断なのだろう。核とミサイルだけが国家を外敵から守り、自身の生命と地位を守り、王朝を永続させる戦略だと盲信しているだろう。



引用以上


便所前
氏と
黒電話頭
氏を独裁者と認識しています。しかし、民主的な選挙で選ばれたトランプ大統領や安倍総理を独裁者と言われても「違う」としか言えません。

武力攻撃発生事態

2017-04-27 17:12:18 | 朝鮮民主主義人民共和国
読売新聞から


引用



読売新聞2017/4/18

領海に北ミサイルなら「武力攻撃切迫事態」検討



政府は、北朝鮮が日本領海内に弾道ミサイルを発射した場合、自衛隊への防衛出動の発令が可能となる「武力攻撃切迫事態」に認定する方向で検討に入った。

核・ミサイル開発を進める北朝鮮による挑発行為が増長するなか、適切な防衛態勢を整える必要性があると判断した。

安全保障関連法では、個別的自衛権の範囲内で自衛隊が出動できる状況を、緊迫度の段階に応じて、
〈1〉武力攻撃予測事態(予測事態)〈2〉武力攻撃切迫事態(切迫事態)〈3〉武力攻撃発生事態(発生事態)――の3段階に分けている。

日本への攻撃の可能性が高まった段階である予測事態では、自衛隊による防御施設の構築などが可能となる。
明白な危険が迫る切迫事態では、防衛出動を発令し、自衛隊を前線に配備することができる。

実際に攻撃が発生したとみなす発生事態では、個別的自衛権を発動して武力による反撃も可能となる。
いずれのケースもこれまで認定されたことがない。






引用以上


領海と言わず、排他的経済水域でも認定すべきだと思います。

黒電話頭氏の人間の盾作戦

2017-04-27 15:10:17 | 朝鮮民主主義人民共和国
待ち望むもの〜さんのブログです


http://meron.vanillapafe.info/archives/9874


引用


『北朝鮮という悪魔』という本

この本に驚愕の事実がありました。

著者の元朝鮮労働党工作員・青山氏によると、

1960年代から70年代に日本人妻らに対する

「4回の大粛清が行われた」といいます。



「日本に里帰りしたいと署名活動したり、日本を懐かしんでラジオを聞いたりした人が多数、収容所に送られたと聞いた」と話しています。

故郷の日本を懐かしいと思う、里帰りして父母に会いたい。

そんな人間として当たり前のことを思うことすら許されなかったのです。

日本を懐かしんだ人は、思想がおかしいということで、収容所に送られていたのです。



1997年に日本人妻里帰り事業というものがおこなわれ、日本人妻計43人が日本に帰国をしていますが、それは経済的にめぐまれた日本人妻で、もちろん体制側に忠実な人のみということです。

みせかけです。

そうです。

今回のチマチョゴリを着た日本人妻も、お得意の張りぼてでしかないということですね。

おそらく今現在、日本人妻はほとんど生きていないでしょう。

金正恩は米国の首チョンパ作戦が怖いから、この日本人妻を盾にして利用しているだけでしょう。

そのうち拉致被害者も出してくるのでは。

なんでもありで、卑怯な作戦をしてきそうですね。

日本人妻たちが悲惨な目にあったうえ、今このように政治利用されている、というか、金正恩の命乞いに使われているという事実を、周りの人に教えてあげてください。





引用以上

余命2017/04/27アラカルト

2017-04-27 09:53:39 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/04/27/1627-20170427%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/


引用



.....一般国民はわからない。わかっている法務省が官邸に言えばいいと思うがねえ...。官邸が振り分けてくれるだろう。






.....有事の外患罪、平時の共謀罪である。在日や反日勢力は必死だよな。国際情勢がただでさえ緊迫して、検察のいう有事になりそうな流れの中でこんな法律が成立すると天国から真っ逆さまに地獄行きである。





.....3カ所の事務所にはテレビがない。まあ必要がないからおいてない。そのため名前は聞いてはいるが、いわゆるリストに小林よしのりとか勝谷誠彦とかのアップがあっても画像のイメージが全くなかったのだが、今回、はじめて知った。だが必要はなかった。





.....地検からほぼ全部返戻されているようなので、どうやら外患罪での受理は1件もなかったようだ。本日、総動員で開封、分析作業をする。
地検への対応だが、たとえ殺人事件でもどこの誰が、いつどこで、どのように、どういう意図でというような5W1Hを疎明しなければ受け付けないという返戻理由、そして現状は韓国とも北朝鮮とも中国とも平和的友好関係にあるという立場での外患誘致罪適用解釈
には唖然とするが、少なくとも法律上、唯一の公訴機関であるから、あてにもしないし期待もしないが、こつこつと告発を続けていくしか方法はないので、これは継続する。
 一方で不受理、返戻という処置は、1行政機関が判断するものとしては重すぎるとして内乱罪や外患罪に関するものは地検レベルでは除外された扱えない事案であると承知しているが、堂々と現状は外患罪は適用されない状況下にあるという返戻理由を掲げている。
 これは政府の見解にも我々の常識にも反する異常な解釈である。ではいかなる事態になれば適用事態となるのかはっきりと示す必要があるだろう。今回、日本国民1000人の15万件の事案の処理にしてはあまりにもお粗末すぎる。
 日付の処理がいいかげんと指摘した地検があったが、その地検の処理日付が4月31日とあるのはどう釈明するのか。
 担当部署や担当責任者も明示せず、一切の押印もない返戻理由書が半数を占めているが、複数の地検で返戻理由書の受取書を要求し、必須事項として責任者名と押印を求めている。
 自分たちのいいかげんは許されるが、あんたたちのいいかげんは許さないぞという姿勢は、明らかに容認できるレベルをこえている。
 法の番人たる弁護士も同様で、違法である朝鮮人学校補助金支給を要求する声明を出すという行為は許されざるものである。この件は懲戒請求をもって対応する。
 まあ最終的には安倍総理の指揮権発動ということになりそうだが、その間、半島ではいつ戦争有事になってもおかしくない状況なので、日本国内では安倍総理の準備する難民収容所への在日の隔離収容、強制送還に向けて協力態勢を築いていく必要がある。
 韓国では有事には大統領令による動員令が規定されているが、これは憲法により、すべての韓国国民は国防の義務を負うとしているので、動員令のあるなしにかかわらず、有事には戦闘員となることを忘れてはならない。
 先般、お知らせしたばかりだが、余命の過去ログをすべて時系列に並べ替えた。またページ左上に検索コーナーがあると思うが、そこにキーワードを打ち込めばすべて検索できるようになっている。たとえば「日韓戦争」と打ち込めば、関連のすべての記事が表示される。「在日特権」「入管通報」....。
 余命ブログは日中韓朝に関する1万ページの百科事典である。「通報リスト」と打ち込めば危険メンバーがどんと出てくる。是非活用されたい。





引用以上


拡散希望します。
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余命三年時事日記共謀罪と日韓断交

4月26日(水)のつぶやき

2017-04-27 04:23:41 | 拡散希望