憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

228事件

2016-02-26 23:24:20 | 中華民国
怒れる!台北・日本人嫁日記さんのブログです


http://blogs.yahoo.co.jp/aliciayi91/65631080.html

引用

 【台北時事】第2次世界大戦直後の1947年に台湾で起きた「2・28事件」に巻き込まれた日本人犠牲者の遺族、青山恵昭さん(72)=沖縄県浦添市=が台湾当局に賠償を求めた訴訟で、台湾当局は24日、上訴を断念した。
 これを受けて600万台湾ドル(約2000万円)の支払いを命じた一審判決が確定した。同事件で外国人に対する賠償が認められたのは初めて。
 2・28事件は、台北市内の闇たばこ取り締まりで警官が発砲したことを発端に起きた。中国大陸から渡ってきた国民党政権に本省人(台湾出身者)が抵抗し、2万人以上が殺害されたとされる。日本人も青山さんの父、恵先さんを含む4人の犠牲者が判明しており、他の3人の遺族も今後賠償申請の手続きを進める方針だ。 



中華民国の国民党軍は「敵国の日本国民の面倒を見る義理は無い。日本国が何かしらをすべき」とほったらかし。見かねた国際団体が救援に乗り出したと。

それ以外にも、自分たちには近代的な知識も技術も無く日本が台湾に残した各施設を運用することができなかった国民党軍は、表向きは「日本人がどうしても残りたい」しかし実態はそういった施設の運営の引継ぎ・運用方法を教わるために強制的に残留させた人もかなりいました。そういった人が228事件で犠牲になったとも考えられます。

引用以上

228事件もまだまだ日本ではあまり知られていない事件ですね。この事件で日本人も犠牲になった訳です。

JKめし♯16を見ながら

外務省仕事せい!

2016-02-26 23:03:28 | 中華民国
怒れる台北日本人嫁日記さんのブログです

http://blogs.yahoo.co.jp/aliciayi91/65629788.html

引用

政府がさらっと捏造発表するところは、南朝鮮と全く同じ。
だから「中華民国」政府は反日・媚中鮮政策を推進したわけかしら。

日本はきちんと国際法に則って正式に領土に組み込んでいますよ、何度も言ってますが。
それをまるで日本が黙って占領したかのような言動で罵るとは・・・日本政府並びに外務省はハッキリと「中華民国」政府に抗議すべき!

友好だ何だとヘラヘラしてる場合じゃないと思いますよ。
この上ない侮辱です。
卑劣、非礼極まりない。

引用以上

外務省には「日本の為に仕事をしてはいけないという」省是でもあるのでしょうか?いやあるに違いない!マスコミやネットで言われているのとは違います。政府の正式な発表なのです。抗議するべきです。


赤髪の白雪姫♯19を見ながら

尖閣に灯台を

2016-02-26 22:44:27 | 政治家
~台北日本人嫁日記さんのブログです

http://blogs.yahoo.co.jp/aliciayi91/65628500.html

引用

かくなれば暗礁の多い尖閣周辺の危険な海域の航行安全のために見晴らしのいい島の頂上に、領海の外まで届く強い光を放つ灯台を、あの国民の熱い心の籠もった浄財を組み込んで建設すべきに違いない。
 中国は南シナ海のスプラトリー諸島に軍事基地を創設しそれに付随して巨(おお)きな灯台をも建設しているが、その言い分は周辺の海を航海する万国の艦船の安全のためと嘯(うそぶ)いているが日本もまた同じ言いでれっきとした自国の領土に人道に適(かな)う万国の艦船の安全なる航海のためにこそ灯台を構えるべきに違いない。

引用以上

石原元都知事の発言です。中華人民共和国が南シナ海でやっている事を日本も行なうだけですね。国有化されていますから、実現するのは難しいでしょうけどね。

赤髪の白雪姫♯19を見ながら

第442連隊

2016-02-26 21:59:20 | 歴史
マイケルヨンさまのブログです

http://michaelyonjp.blogspot.jp/2016/02/blog-post_25.html

引用

日本人収容所での生活 : 46枚の写真 by アンセル・アダムズ

信じられない物語がここにある。我々の祖国 米国は、第二次大戦中、約12万人の日本人を収容所に送った。財産のみならず商売や仕事までも奪われた彼らは、身の回りの物だけを持って収容所に向かった。米国市民であり、アメリカ人だったというのに。

米国の犯罪的仕打ちにも関わらず、彼らの多くの若者は米軍に入隊し第422連隊で戦った。私の友人の一人は、今、ハワイの第422連隊の士官であるが、彼によると、入隊したばかりの若い兵士はまず、第422連隊の輝かしい歴史を教えられるそうである。

第442連隊は規模は大きくないものの、米軍の歴史上、もっとも勇猛を馳せたことで有名な部隊となった。米国名誉勲章をはじめ、その他多くの栄誉ある勲章を受けている。かつて、友人の退役軍人と私はロサンゼルスにある422連隊記念館を訪れたことがある。もしもあなたがロサンゼルスにいたら、是非442連隊の記念館を訪れて静かな時間を過ごしてほしい。多くを学べるであろう。

米国を代表してアメリカ在住日本人に謝罪したのは、1988年、ロナルド・レーガン大統領だった。彼は立派な大統領だった。

引用以上

約12万人の日本人とありますが、これは民族的に大和民族という意味でしょう。当時の黄色人種差別を反省するのに50年近く掛かりましたが、しないよりもマシでしょう。

赤髪の白雪姫♯16を見ながら

反捕鯨活動家入国拒否

2016-02-26 14:56:09 | 文化
週刊金曜日~さんのブログです

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5805

引用

イルカ漁に反対する活動家として知られ、2009年には和歌山県太地町における同漁の実態をテーマにして公開されたたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』で主演を演じた米国人のリック・オバリー氏(76歳)が1月18日に入国した際、成田空港で東京入国管理局によって入国を拒否。19日間拘束された後、2月5日になって強制退去処分を受けた。

オバリー氏はもともとイルカの調教師で、「日本のイルカを救おう」と称した団体のディレクターを務め、米国内外に日本のイルカ漁中止を求めるキャンペーンを展開。この映画を見たキャロライン・ケネディ駐日米国大使も、イルカ漁に対して「懸念」を表明したとされている。

自身が創設した米国の団体「ドルフィン・プロジェクト」のホームページによると今回、成田空港に到着後、(1)太地町に滞在する反捕鯨の環境保護団体「シーシェパード」と関係を有している(2)観光ビザで入国したが、単なる観光とは判断できない――等の理由で、入国を拒否されたという。

次いで、空港内の入管の拘禁施設に入れられたが、その際にオバリー氏は一部の報道機関による電話インタビューで、「私は政治犯だ。日本政府内には、『イルカに対する戦争』に反対を唱える人々を弾圧しようとする上層部がいるのだと思う」と述べていた。

またオバリー氏は、入管当局が「観光目的で入国するとウソをついた」と非難している件については、「以前も観光で入国している」と説明。「私は(日本で)法を犯してはいないし、入管当局にウソを言ってもいない」と主張している。さらに、「これは言論の自由に対する侵害だ」としながらも、「それでも日本に対する私の愛着は揺るがない」と強調していた。

入管当局は「個別のケースについては答えられない」としているが、過激な行動で知られる「シーシェパード」との関係については、オバリー氏は以前、シーシェパードの顧問会議に名を連ねていたが、現在、そこから削除。また昨年、和歌山県那智勝浦町内で旅券不携帯容疑で逮捕されたほか、レンタカーでの交通事故を起こしているが、イルカ保護運動では平和的なやり方を貫いている。


引用以上

元シーシェパード顧問で、日本国内での逮捕歴、交通事故まで起こしていれば入国拒否も当然だと思います。


最弱無敗のバハムート♯6を見ながら