哲学日記

12月7日「ボーディ王子経」

 

動画概要欄より引用させて頂きます。

講座サマリー:小国の王子であったお釈迦さま(ゴータマ・シッダッタ)が俗世を捨てて出家し、さまざまな修行遍歴の末に覚りに達してブッダとなり、人々に真理を説き始めるまでの道のりは、神話的な物語で彩られながらドラマチックに語られてきました。その原点とも言うべき経典の一つが『ボーディ王子経』(中部85)です。タイトルにあるように、バッガ国の王族であったボーディ王子ーーつまりかつてのご自身と似た境遇の青年ーーに向けて釈尊がみずからの出家から成道までの歩みを説いた異色の内容です。お釈迦さま前半生の自伝とも言える経典を3回に分けて読んでみましょう。

 

仏伝の虚実/出家して無色界禅定を学ぶ ブッダが自ら語った〈さとり〉への道①|スマナサーラ長老のパーリ経典解説(ボーディ王子経)


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苦行への専念とその放棄 ブッダが自ら語った〈さとり〉への道②|スマナサーラ長老のパーリ経典解説(ボーディ王子経) #初期仏教


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ついにさとりをひらく/最初の説法/修行を完成するための条件とは? ブッダが自ら語った〈さとり〉への道③|スマナサーラ長老のパーリ経典解説(ボーディ王子経) #初期仏教


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