哲学日記

邦画2本「娚の一生」「繕い裁つ人」

娚の一生」でオトコノイッショウ。
読めない。

 

観ていて気持ち良い恋愛映画。
より気持ち良いのは女性客の方だけど。


映画「娚の一生」予告編 “足キス”映像がついに公開 #Otoko no Issho #movie

 
 
いまのところ
日本は平和ってこと。
 
 
 
 
 
 
 
もう1本「繕い裁つ人
 
  おれは気が短いほうなので、「娚の一生」やこの「繕い裁つ人」のようなスロースタートな映画は苦手だ。
しかしそこを我慢して観続ければ、後半加速度的によくなってくる佳作だ(最初からゆったりと気持ちよく見ていられる人のほうが、世の中には多いのかもしれないが)
 
 
 物語後半クライマックスで、気持ちよく感動してるかもしれない人達の邪魔立てすることになり、恐縮ですが、
 
死んだ人は、あの世に引越すだけ。
生きてるし意識もちゃんとある。
 
という相変らずのスタンスは、あらゆる物語を封じ込める頑丈な壁、はっきり云えば、バカの壁だとおもう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (My Favorite Songs)
バグルス
「ラジオスターの悲劇」
 
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