朝。いただき物のレトルトカレー。
昼。近所のはま寿司で。
食べながら聴く朗読.MP3は
【朗読】一年半待て(松本清張) 読み手kinkin
松本清張は多作にもかかわらず、当たりはずれが極めて少ない作家だとおもう。
多くの作品が、異様なくらい繰り返し映画化テレビドラマ化されるのも道理だ。この短編も「これまで12回テレビドラマ化されている」(Wikipedia)
清張作品におれがおもう「完璧なエンターテイメントでありながら、必ず薄く純文学のテイストを残して、独特の余韻を感じさせる」特徴は、この短編にも健在だった。
夜。
思いついて「厚揚げチーズ挟みカツ」を作ってみた。
余ったバッター液で冷凍竹輪1パック4本唐揚げも。
考案した厚揚げチーズカツは
厚揚げにチーズ挟んでカツに揚げたらこんな味と予想したその通りの味で、不味くはないが特に美味くもならなかった。
ボリュームだけは激増して、一度に食べ切れない。明朝食べる。
ちなみに後でググったら「厚揚げチーズ挟みカツ」は(当然)ネーミングも含めてとっくにみんなが考案済みのレシピだった。
(My Favorite Songs)
Scott & Rivers - HOMELY GIRL