六日のあやめ

一人じゃ無いんだよ

ヤホーじゃなくて(笑)YAHOO!ニュースにCD購入イベントのことが紹介された。
私はデイリー11位ということは既に知っていて、ニュースにはならないのかなぁ、と思っていた、これがきっかけでウィークリーでも成果があったらうれしい。
否定的な考え方もあることはわかるけど、私はCD購入というのは大きな応援の形だと思っている。
もちろん私は「この瞬間、きっと夢じゃない」は昨年発売日に買っていたけど、今回また購入することに全く躊躇しなかった。メッセを入れたクリアケースのファスナーは黄色にした。
経済的に負担をかけることになるから強く人に勧めることはできないけど、応援してくださる方が増えたらうれしい。

CD企画に関して某所で見かけた話、しっかりは覚えていないんだけど・・。
剛くんファンの高齢のお祖母さまが、普段あまり外出はできないけど「このCDは自分で買いたい」と言われてこの企画に参加されたとのこと。読みながら涙が出た。
ご高齢では、コンサートや舞台はもちろん、映画鑑賞もそれほど多くは難しいかと思う。
いつもテレビに映るつよぽんを楽しみにされていらしたと思う。
復帰時期での賛否もあると思うけど、私はこうゆうテレビを楽しみにしているファンの気持ちも考えていただきたいと思う。
剛くんが前向きに反省して心身ともにお仕事への意欲があるのなら、是非早い復帰をお願いしたい。
そして、復帰後はがんばりすぎなくていいと思う。
視聴率やら興行収入やらでも何かと注目されてしまい、もしかすると復帰後に結果を残すことができないこともあるかもしれない。それでも、あの謝罪会見のように真摯な気持ちでお仕事に取り組んでいることが伝わってくるなら、それだけでいいと私は思う。
それから、ぷっすまキャラは是非残したままでお願いしたい。

「がんばらない」の鎌田寛先生のブログのこと、つよファンさんの間で話題になってたから検索しようと思っていたら、さだファンさんからお知らせいただいて、すぐ見ることできた。(ありがとうございます!)
鎌田先生のお話はもちろん、木村くんのお母さまにも感謝。

今まで思い出さなかったのが不思議なんだけど、一昨日の夜突然思い出して苦しくてまた眠れなくなった。
実は私、子供の頃(多分小学校低学年)学校の校庭で夕方友達と一緒に遊んでいたときに、コートおっさん(実際はコートではなかったんだけど)がいて「ほら、面白いから触ってごらん」と言って、たまたま私がおっさんに手を捕まえられて触らされそうになったことがあった。
多分誰かが私を引っ張ってくれて逃げたんだと思う。
おっさんが見えなくなるまで逃げてから男の子たちは「あれ、なんだ?」とか言って笑った。
私も意地を張ってちょっと笑った。本当は浮ゥったけど・・、何故かわからないけど泣くのが悔しかったような気がする。
家に帰っても親には言えなかった。
気がついてみると、そのままで今まですっかり忘れていたのを思い出した。
何故かつよぽんの事件後落ち着いてからふいに思い出した。嫌なことだから記憶から消えていたんだろうか?
あのおっさんは、強制わいせつなのか?公然わいせつなのか?今の私は調べる気力はない。
剛くんの罪名はもう仕方ないことなんだろう。
でも私は、日本中の人に聞いてみたくなってしまう。
つよぽんは、私が体験したあのおっさんのようなことをしたんじゃないんだよ!
それは誰でもわかるはずだよね?
それなのに、何故あの罪名なんですか?

私の文章を不快に感じる方々がいらしたら申し訳ありません。

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